駒大、1年生・岡田耕太投手の活躍で亜大下す、中大・泉澤涼太選手は2試合連発

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 東都リーグは駒大vs亜細亜大、中大vs国学院大の試合が行われ、駒大はルーキーの敦賀気比出身・岡田耕太選手のホームランで勝利した。

敦賀気比旋風

 センバツで甲子園初優勝した敦賀気比、昨年夏の甲子園でもベスト4に勝ち進んでいるが、その時、2年生だった平沼翔太選手をリードし、また打撃でも4番を打って活躍したのが岡田耕太選手だった。岡田選手は今年のセンバツ大会準決勝の対大阪桐蔭戦は現地に駆け付けて応援したといい、後輩が昨夏に敗れた大阪桐蔭に快勝した事で「いい刺激になりました」と話している。

 そして駒大での公式戦、この日は6番DHで出場すると、1-1で迎えた9回表にレフトスタンドにホームランを放ち、2-1で亜細亜大に勝利した。高校時代は36本塁打を記録していた岡田選手、大学1号は値千金の決勝ホームランだった。

 対戦相手の亜細亜大には同じく6番に大阪桐蔭の正随優弥選手が入っていた。正随選手は昨夏の甲子園で大阪桐蔭の4番として、岡田選手との4番対決で勝利し甲子園優勝をしている。まずは大学で1つ借りを返した形となった。

 敦賀気比は青山学院大で今年のドラフト上位候補の吉田正尚選手など、大学で活躍をしている選手が多い。岡田選手もその一人で、これから捕手としても経験を積み、4年時にはドラフト候補として再び名前が挙がる選手になってほしい。

 

亜細亜大3連敗

 一方、亜細亜大は3連敗を喫した。山崎康晃投手の抜けた投手陣は継投しながら粘りの投球を見せていたが、ドラフト候補の1番サード・藤岡裕大選手が4打数ノーヒットに抑えられた。2番セカンドの北村祥治選手は4打数2安打を記録したが「4年生がだらしない。結果が出ていないのが全て」と話した。

 我慢の時が続きそうだ。

 

中大、泉澤涼太選手が2戦連発

 中央大は2回に5番に入った泉澤涼太選手が、先週の専大戦に続く2試合連続ホームランを放ち、5-2で国学院大に勝利した。泉澤選手は習志野高校時代は185cmの大型投手として、また鋭い打球を放つ打者としても注目された。肩が強く体が大きい選手で、活躍すれば目に留る選手なので、この活躍を続けてゆきたい。

敦賀気比高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

2018年度-大学生のドラフト候補リスト

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2015年度-大学生外野手のドラフト候補リスト

 

 昨夏甲子園に「4番・捕手」で出場し4強入り。2回戦の春日部共栄戦でバックスクリーン弾を放つなど高校通算36発の長打力を武器に駒大へ進学した。木製バットにもすぐに適応。今春センバツは甲子園にまで足を運んで声援を送り「いい刺激になった」と奮い立った。


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