日大・千葉翔太選手が九州三菱自動車入り、2年後のプロ入り目指す

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日大の千葉翔太選手が、2年後のプロ入りを目指し、九州三菱自動車に進むことが分かった。

カット打法

千葉翔太選手は157cmの小柄な選手で、花巻東時代に甲子園でカット打法で相手投手に球数を投げさせ、10打数7安打を記録した。しかし夏の大会で投手が炎天下で投げていた事もあり、高校野球ファンなどから批判も出て、大会本部も「バントとみなす可能性」があるとし、それが大きな議論となった。

日大に進んだ千葉選手は、最初は木製バットで「とにかくバットを折っていましたね。1日3本とか、2試合で3本とか。」と話し、苦労をしていたが、3年になると外野手としてレギュラーをとり、明治神宮大会にも出場し、桜美林大戦では3つの四球を選んでいる。

持ち前のファウルで粘り、四球やヒットを打つスタイルで、大学でも投手から嫌なバッターとして評価されていた。千葉選手は4年生になり春にプロ志望を明言しており、「8月後半までは、出すつもりでいました。」と話した。しかし、「これまであまり試合に出られなくて、アピールできていなかったので。社会人に入れるなら、入ってからでも遅くないかなと。」と話し、九州三菱自動車から声がかかった事で社会人入りを決断した。

千葉選手は2年後のプロ入りについて、「今は全体的に足りていない。自分の持ち味は、安定した守備と、状況に応じたバッティング。高校の時から持っていたアピールの部分なので、そこに磨きをかけてチームに貢献したい。常に上を目指してやっていきたいです」と話した。

社会人野球では、甲子園で41球を投げさせた当時鳴門高校のJR東日本・板東湧梧投手と対戦するかもしれない。その対決にも注目したい。

日本大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価
九州三菱自動車のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

「8月後半までは、出すつもりでいました。ただ、これまであまり試合に出られなくて、アピールできていなかったので…。社会人に入れるなら、入ってからでも遅くないかなと。(社会人入りできて)感謝しかないです」

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コメント

  1. とにかく甲子園での出来事が悲劇的なことも相まって、カット打法以外の能力も水増しされてしまった人。
    冷静に見ればカット以外は軒並み大したことがなく、それはカットがプロ以上と言われ高校時代からプロ志向が強いにも関わらず、未だにプロに行けていないことからもわかる。

    そもそもプロにはカットだけでは入ることは出来ない。よく引き合いに出される中島選手もカットが評価されてプロ入りしたわけではない。

    カット以外の能力がどうにかならなければプロにはいれることはまずあり得ない。