Hondaの佐藤竜彦選手、山本瑛大がアベック弾、東京六大学で活躍

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Hondaは、4番DHで出場した佐藤竜彦選手と、7番ファーストで出場した山本瑛大選手がホームランを放った。

立教大と慶応大

Hondaはこの日の王子戦で、4点を追う6回に山本瑛大選手が、1点差に追いつく3ランホームランを放つと、その後再び点差を広げられた7回には、4番の佐藤竜彦選手が同点に追いつく3ランホームランを放った。試合はサヨナラで敗れたものの、Hondaは決勝トーナメント進出を決めた。

山本選手は慶応大出身で、大学4年秋のリーグ戦で打率.475を記録し首位打者となったが、入学時から卒業後はアメリカで野球の仕事をしたいと考えており、野球を辞めていた。しかし、後輩・岩見選手の活躍や都市対抗を観戦すると野球への思いが再燃し、昨年7月に横浜金港クラブで野球を再スタートすると、Hondaの練習会に参加してHondaの岡野監督が高い評価をしてチームへの入団が決まった。この日は初のスタメン出場だったが、まずは結果を残した。

佐藤選手は立教大出身、父は元ヤクルトの佐藤真一氏で、182cm83kgの身体があり、東京六大学時代は明治大だった星知弥投手から特大弾を放つなど、長打力を見せ、また父譲りの足の速さもある。この日は5打数2安打3打点と4番として結果を残した。

いろいろありながら、東京六大学を代表する同学年のバッターが、同じチームでプレーする事になった。大学卒2年目でドラフト解禁年でもあり、佐藤、山本のコンビにも注目したい。

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Hondaはサヨナラ負けを喫したが、横浜金港クラブから移籍した山本瑛が「5番・一塁」で公式戦初先発で出場。4点を追う6回2死一、二塁で1点差に迫る左越え3ランを放った。「初球から積極的にいった。気持ちよかった」。 

 7回には4番・佐藤が一時同点の左越え3ランを放ち、4、5番で計6打点。決勝トーナメントへ向け、山本瑛は「打席ではフルスイングして優勝したい」と力を込めた。


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