社会人野球ベストナイン発表、阪神ドラフト1位・近本光司選手、来年ドラフト候補・片山 勢三選手など選出

藤井貴之, 岡崎啓介, 片山勢三, 辻野雄大, 原田拓実, 近本光司, 森下翔平, 東條航, 那賀裕司, 三木大知

社会人野球は2018年のベストナインを発表し、阪神にドラフト1位で指名された大阪ガスの近本光司選手や、来年のドラフト候補、パナソニックの片山勢三選手などを選出した。

社会人ベストナイン

守備 選手名 年齢 所属 身長 体重 投打 出身
藤井貴之 30 日本生命 185 90 右右 同志社大
辻野雄大 25 Honda 179 81 右左 白鴎大
岡崎啓介 29 日立製作所 173 80 右右 立教大
原田拓実 27 日本生命 185 82 右左 立正大
森下翔平 24 日立製作所 180 87 右右 東海大
東條航 27 JR東日本 174 80 右右 早稲田大
那賀裕司 29 三菱重工神戸・高砂 180 85 右右 立教大
三木大知 27 JFE西日本 178 80 右左 岡山商大
近本光司 24 大阪ガス 170 70 左左 関学大
片山勢三 23 パナソニック 176 105 右右 九共大

投手の選考過程では、中日のドラフト3位で三菱重工名古屋の勝野昌慶投手と藤井投手が、年間5勝で並び、日本選手権でMVPになった勝野投手と都市対抗で補強選手として2勝を挙げた藤井投手が最終的に争い、ベストナインは藤井投手に軍配が挙がった。勝野投手は個人表彰選手として、最多勝利投手賞に選ばれた。

捕手は年間打率.460で首位打者だった辻野選手、一塁手は20打点、6本塁打を記録した岡崎選手、三塁手も5本塁打と侍ジャパン社会人代表の活躍が評価され文句なしの選出となった。

外野手ではOPSと打点率でトップとなった那賀選手、日本選手権で打率.350を記録した三木選手、そして都市対抗でMVPと出場4大会で2度の首位打者を獲得した近本選手の3人が順当に選出された。

また指名打者部門ではパナソニックの片山選手が受賞、年間トップタイの6本塁打を放ち、年間打率も全体4位の.414と、アベレージも残し、こちらも文句なしで選ばれた。片山選手は来年は一塁など守備について力を見せ、長打力とアベレージを残せる所をアピールし、プロ入りを目指す。

2018年度-社会人投手のドラフト候補リスト
2018年度-社会人捕手のドラフト候補リスト
2018年度-社会人内野手のドラフト候補リスト
2018年度-社会人外野手のドラフト候補リスト


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