NTT東日本の3年目・向山基生選手がホームラン、中日スカウト「長距離砲の素質」

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社会人野球日本選手権では、NTT東日本がヤマハに勝利、プロ注目の向山基生選手がホームランなど3打数2安打2打点の活躍を見せた。

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複数球団視察

社会人の全国大会、日本選手権には、複数の球団のスカウトが姿を見せている。その開幕戦となるNTT東日本vsヤマハの試合で、プロ注目のスラッガーが見せた。

NTT東日本の向山基生選手は3年目の選手。法政大時代からスラッガーとして注目され、指名に近い所にいる選手だと思われた。それでも大学時代には指名漏れとなり、社会人に進んで指名解禁となった昨年も指名はなかった。

この日は初回、1アウト3塁の場面でセンター前にタイムリーヒットを打つと、8回には「理想通りの打球だった」と左中間スタンドにホームランを放った。3打数2安打2打点の活躍で、チームも3−2で勝利した。

視察したスカウトの中から、中日の中田スカウトアドバイザーは「パンチ力がある。長距離砲の資質を持っている」と評価した。

向山選手は「今大会がラストチャンスと思ってやっている。人生は長いけど最後かな。自分を表現して結果を出したい」と話し、ドラフト会議で指名されることを目指す。社会人野手でドラフト会議で指名される選手は非常に少なく厳しいものの、プロ入りした選手は、東北楽天の小深田選手や阪神の中野選手など活躍をしている。

できれば社会人野球を統括するJABA(日本野球連盟)も、暗黙の了解になっている育成ドラフトでの指名禁止の方針を変えるなど、社会人野球選手の指名が多くなるような方策も見せてほしい。

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初回1死三塁の好機で追加点となる中前適時打を放つと、八回1死では「理想通りの打球だった」と、会心のソロ本塁打を左中間スタンドに突き刺した。

 中日の中田アマスカウト・アドバイザーは「パンチ力がある。長距離砲の資質を持っている」と持ち味の長打力を評価した。

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コメント

  1. 則本佳樹(山岸ロジスターズ)が日本野球連盟所属ながら育成で入団したように育成指名&入団は別に禁止事項ではなく暗黙の了解によるものなんですよね。
    以前は早大と慶大もそのようなことが言われてましたが選手にとって意味のない取り決めはなくなりました。