NTT東日本のルーキー・上出拓真投手が8回1失点「いずれプロに入って」

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社会人野球日本選手権、NTT東日本はルーキーの上出拓真投手が先発し、8回1失点の好投を見せてチームに勝利をもたらした。

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早川隆久投手と投げ合う

上出拓真投手は札幌第一から国学院大に進み、最速149キロの速球に、制球力を生かした投球で落ち着いた投球で結果を残してきた投手。183cmと上背もある。

この日は大事な日本選手権の初戦の先発で登板すると、スリークォーターからのカットボールとスライダーを使い分け、ランナーを許したもののその度に落ち着いた投球を見せて打ち取った。8回を投げて8安打を許したものの1失点に抑えた。

高校時は3年春のセンバツに出場し、1回戦で木更津総合の早川隆久投手と投げ合い2−5で敗れている。その早川投手が早稲田大で大きく成長し、現在はパ・リーグで7勝を挙げている。その早川投手について「いつも携帯でチェックしている。いずれ自分もプロでああいうふうに活躍したい」と話し、来年指名解禁となるプロ入りに向けて、まずは一つ大きな実績を作った。

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札幌第一時代の16年センバツでは、1回戦で木更津総合の早川(楽天)と投げ合い敗れた。プロ1年目から楽天の先発の柱として活躍する左腕の存在を刺激に「いつも携帯でチェックしている。いずれ自分もプロでああいうふうに活躍したい」と、さらなるレベルアップを誓った。

全国の舞台で結果を残した右腕を、飯塚智広監督は「新人だけど老人ぽい」とユーモアを交えて評価した。「今は純粋に楽しみながら野球をしている」と上出。強心臓のルーキーが初優勝へ導く。

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