日本通運の柴田大地投手が154キロ、阪神など7球団視察しオリックスが評価

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日本通運の156キロ右腕・柴田大地投手がENEOSとのオープン戦で登板し、7球団10人のスカウトの前で154キロの速球を披露した。

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能力的にはすごい

柴田大地投手は制球に課題が残るものの、最速156キロの速球を投げ、先日の都市対抗予選での登板には4球団のスカウトが視察に訪れていた。

この日のENEOSとのオープン戦には阪神、オリックスなど7球団10人とスカウトの数が増えたが、9回に登板すると最速154キロの速球を軸に1回で2三振、2安打に四球で満塁のピンチを作ったものの、無失点に抑えた。

まだ結果としてはピシャリとしないものの、柴田投手は「まとまってきている」と話し、制球も少しずつ良くなっている印象。速球はほとんどが150キロ以上を記録し、満塁のピンチで迎えた最後のバッターは、147キロの落差の大きなスプリットで三振を奪った。

この投球に視察した牧田編成副部長は「空振りを取れるストレートの質。能力的にはすごい」と評価した。能力的にはすごいという言葉に、評価が詰まっている感じだ。

これから都市対抗の予選も中盤、終盤と差し掛かり、徐々に出すランナーを減らして行くことができれば、ドラフト会議の台風の目になるかもしれない。

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大学時代は右肘のトミージョン手術などケガに泣いて公式戦登板がなかった中、今春に出番をつかむと8月に自己最速をたたき出した。視察したオリックス・牧田編成部副部長も「空振りを取れるストレートの質。能力的にはすごい」と評価。才能を開花させつつある剛腕が、あと1カ月に迫ったドラフト戦線に名乗りを上げた。

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