慶大・福井章吾選手、早大・今井脩斗選手が加入するトヨタ自動車、社会人野球日本一を目指す

社会人野球ドラフトニュース 2023年ドラフトニュース

今年からトヨタ自動車に加入する慶応大の福井章吾選手と早稲田大の今井脩斗選手が、社会人野球での意気込みについて話している。

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高校時から注目

福井章吾選手は大阪桐蔭高校時から注目される捕手で、高校では主将として3年春のセンバツで優勝、慶応大に進むと4年時は主将となり、春・秋のリーグ戦で優勝、大学野球選手権で日本一に輝いた。

捕手としての能力もプロから評価されるが、主将としてチームを各カテゴリの日本一に導いたリーダーシップが特に評価され、社会人の名門・トヨタ自動車に進む。福井選手は、「まずは社会人になるにあたって野球ができることに感謝し、しっかりやりたい。これまでの野球人生で、プレーそのものよりも、それ以外の部分が大事だと学びました。プレーできる期限は決まっている。10年表彰されるような選手になりたい」と話すと、「高校、大学でも日本一を経験できた。社会人でも日本一に貢献したい」と意気込みを示した。

大学4年で

一方、今井脩斗選手は高校は早大本庄高校出身で、野球では強豪とは言えないチームだったが、高校通算15本塁打を放っていた。早稲田大に進学すると小宮山監督に打撃を評価されていたものの、3年生の6月にトレーニング中に胸骨を骨折する全治3ヶ月の大ケガをするなど、3年間で4試合、4打数ノーヒットという成績だった。

しかし、4年春に3試合8打数2安打を記録すると、秋はレギュラーとして34打数16安打で打率.471、3本塁打、14打点でいきなり三冠王に輝いた。元々は大学で野球を辞めようと考えていたが、この活躍で注目され、トヨタ自動車から内定を得て野球を続けることになった。

今井選手は「トヨタさんに声をかけていただき光栄。打つことで結果を出して貢献したい。自分の持ち味は打撃。自分の打撃で試合を決めることを、さらに追求していきたい」と話す。大学4年秋にブレークし、社会人1年目でも好成績を残して2年目にドラフト会議で指名される選手もいる。開花した今井選手が社会人1年目にどんな成績を残すのか注目したい。

トヨタ自動車は慶応大の福井選手、早稲田大の今井選手の他、明治大の磯村峻平投手、五十嵐寛人捕手など、東京六大学の注目選手が加わる。2016年の都市対抗優勝、2017年に日本選手権優勝の後の歴史を作っていく。

トヨタ自動車の新入部選手2022
トヨタ自動車の野球部でプレーする選手を紹介します。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/01/17/kiji/20220117s00001003509000c.html

福井とは対照的に、今井の名が広く知られるようになったのは早大4年時からだ。4年春にリーグ戦初安打を放つと、同年秋に大ブレーク。打率・471、3本塁打、14打点で戦後15人目の3冠王に輝いた。昨春に故障離脱したこともあり大学で野球に区切りを付ける考えもあったが、状況は一変。実績を残したことで、屈指の強豪チームからの内定を勝ち取った。

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