NTT東日本、同じ日にJABA静岡大会とJABA日立市長杯で勝利!?

NTT東日本, 加美山晃士朗

 NTT東日本は、4月2日に開幕していたJABA静岡大会に出場していたが、雨天のため4日間の順延が続いた。チームは9日からの日立市長杯にも出場を登録しており、この日はチームを2つに分け、静岡大会と日立市長杯に共に出場し、両方で勝利する快挙となった。

雨天順延で

 静岡大会は雨天のため3日、5日、7日、8日が雨天順延となった。そして9日には予選リーグの最後の試合が行われた。また9日には日立市長杯が開幕した。NTT東日本は両大会に登録していたが、監督や主力の野手は日立市長杯に出場し、静岡大会は監督代行の平野コーチの他、投手5人と半分に分かれた野手が出場した。

 その静岡大会では予選リーグ最終戦となるヤマハ戦に加美山晃士朗投手が先発し、4つの併殺など粘りの投球で7回1失点と好投すると、延長10回にサヨナラで勝利した。

 また日立市長杯ではきらやか銀行と対戦し、ルーキーの沼田投手が好投し6-0で勝利、別々の大会で同じ日に勝利するという快挙を達成した。

 静岡大会に出場した梶岡主将は、「主力がいなくてもNTTの野球をするだけと、皆が一つになれた」と話した。

 静岡大会は3戦3勝で準決勝進出が決まり試合が続く。また日立市長杯も10日、11日、そして12日の決勝トーナメントと試合が続く。2つにわかれたNTT東日本の戦いが注目される。

 

 雨で日程が4日延びた影響で主力がこの日開幕の日立市長杯に回ったNTT東日本は、加美山、落合の左腕の継投と5併殺で粘ってヤマハをタイブレークの延長戦の末に破り3戦3勝。同じくタイブレークで日本生命に勝って3連勝した三菱自動車岡崎とともに準決勝進出を決めた。


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