早大・吉永健太朗投手、1年生初登板初勝利!

吉永健太朗, 早大

 東京六大学の早大vs東大の2回戦で、昨夏の甲子園で優勝した日大三のエースだった早大・吉永健太朗投手が先発すると、5回をパーフェクト、6回1安打8奪三振と好投し大学初勝利を飾った。

 吉永投手は6回に完全試合を意識してヒットを許したものの、その後2者連続三振で無失点、最速は140km/hもシンカー、カーブを多投したピッチングだった。

 昨年のアジアAAA選手権でも松本竜也(2011年読売1位)、北方悠誠(2011年横浜1位)、釜田佳直(2011年東北楽天2位)、歳内宏明(2011年阪神2位)などが揃った中でエースとして決勝の韓国戦1安打13奪三振で優勝投手となった。プロ志望していれば間違いなくドラフト1位だったはず。これから大学4年間でどんな成長を見せるか、2015年のドラフト会議ではどんな評価を受けるのか、非常に楽しみだし期待したい。

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     昨夏甲子園優勝投手の早大・吉永健太朗(1年=日大三)がリーグ戦初登板で初勝利を挙げた。東大戦に先発。5回までパーフェクトに抑え、6回1安打無失点と好投した。甲子園V投手で早大の先輩、斎藤佑樹(日本ハム)のデビュー戦とそっくりな内容となった。

     堂々たるマウンドさばきも、斎藤に似ていた。吉永は「少し緊張して、最初は球がいってなかった」と言うが、先頭打者を初球の137キロ直球で遊ゴロに打ち取ると、すいすいと好投を続けた。捕手地引が「オープン戦から大学生にはほとんど打たれなかった」という必殺シンカー、100キロ台のカーブを多めに投じ、最速は140キロ止まりも毎回三振。5回まで1人の走者も許さなかった。

     人生初のパーフェクトを意識すると、多少リズムが崩れた。6回の先頭打者に「気付いて打たれちゃいました」と左前打を許した。犠打で1死二塁のピンチを迎えたが「あそこは三振がほしかった」と変化球で2者連続三振に切った。1点差のため6回裏に代打を送られたが、岡村猛監督(57)は「大学に入学してすぐなのに落ち着いた投球だった」と評価した。 全文はニッカンスポーツ・コムの記事をご覧ください。


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