亜大・九里亜蓮投手もドラフト1位を目指す

大学野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 東浜巨投手が福岡ソフトバンクに1位で入団した亜大、来年のドラフトでは今秋のリーグ戦で東浜巨投手を上回る防御率0.70を記録し3勝を挙げた九里亜蓮投手が注目される。九里投手は「目指すのはドラフト1位」とこちらもドラフト1位宣言した。

 九里投手は186cmの長身から146km/hのストレートに、カットボール、チェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を投げる。エースだった東浜投手も九里投手をライバル視し、「九里がいたから成長できた」と話すなど素質と実力を認めている。

 九里投手は「東浜さんがいなくても大丈夫と思わせたい」と話し、偉大なるエースが抜けた穴を埋めるべく、練習納めとなった12月23日は、東浜投手が実績に驕らず投げ込みを続けていたように、370球の投げ込みを敢行した。

 これまでは2戦目の先発だったが来年は1戦目で登板するため、各大学のエースとぶつかることになる。おそらく2戦目の先発とは想像以上の違いがあるだろう。そのポジションで1シーズンを投げぬき、成績を残すことができれば、秋には大きき成長しているはずだ。

 

 東都大学リーグの亜大が23日、東京・日ノ出町の同大練習場で年内の練習を打ち上げた。来秋ドラフト1位候補・九里亜蓮(くり・あれん)投手(3年)は「(ドラフトで)目指すのは1位です」と宣言。1年先輩で「師匠」と呼ぶソフトバンクのドラフト1位・東浜の後を追い、夢舞台を狙う。

 

 師弟の関係は厚い。東浜が寮着代わりに着ていたフリースをもらい、練習場で東浜の指定席だったブルペン右端も「誰にも譲りたくない」と九里。その場所を継承し、過酷な投げ込みを連日こなした先輩のように、この日も370球を投げ込んだ。

 

 リーグ4連覇がかかる来春へ「東浜さんがいなくても大丈夫と思わせたい」。秋季リーグ後には、ウエートで体重も3キロ増量。何より大事なエースの座を受け継ぐ準備は、できている。

 東都大学野球の亜大が23日、都内の同校グラウンドで年内最後の練習を行った。来秋ドラフト上位候補の最速147キロ右腕・九里亜蓮(あれん)投手(3年)は、ブルペンで実に370球の投げ込みを行った。

 

 ソフトバンクから1位指名された東浜が抜け、来季はリーグ戦4連覇を狙うチームのエースとして期待される。それだけに「来年は自分が自立して引っ張っていき、ドラフトでは1位を目指したい」と東浜に続く、2年連続の1位指名を目標に掲げた。生田勉監督は「(投げ込みが)どれだけ成果として表れるか楽しみ」と期待を寄せた。

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