亜細亜大が優勝祝賀会、井端選手、松田選手の前で九里亜蓮投手、嶺井博希選手が挨拶

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 亜細亜大学はリーグ5連覇と7年ぶりの明治神宮大会優勝の祝賀会を開き、巨人に移籍した井端弘和選手、福岡ソフトバンクの松田宣浩選手などが参加する中、主将の嶺井博希選手(横浜DeNAドラフト3位)、エースの九里亜蓮投手(広島ドラフト2位)がプロでの抱負を語った。

 

5連覇

 亜細亜大は戦国と言われる東都リーグの中で5連覇を達成している。絶対的なエース、東浜巨投手、九里亜蓮、そして来年のドラフト1位候補・山崎康晃投手が揃い、その投手陣を嶺井博希捕手がリードして最少失点に抑え、松田選手のようなホームランを量産する選手はいないものの嶺井選手や藤岡裕大選手、北村祥治選手、水本弦選手が繋いで点を奪って勝利を重ねた。

 チームの形を確立し、秋は選手が自ら練習を決めて課題に取り組み優勝をした。チームとして最高の形になっている。

 

先輩とチームメイトに挑戦状

 5連覇という輝かしい実績を手に、来年からプロ野球でプレーする二人が挨拶を行った。九里亜蓮投手は「亜細亜OBの方がたくさんいるので早く戦ってみたい。」と話し、これから対戦する事になるOBに挑戦状を叩きつけ、嶺井博希捕手も「九里から絶対打ちます」とセリーグに進む九里投手に対して挑戦状を叩きつけた。

 昨年までの絶対的なエースだった東浜巨投手は1年目から活躍を期待されたがほとんどを2軍で過ごし、シーズン最後の試合でようやく本来のピッチングを見せることができた。東浜投手はウインターリーグに参加している為にこの日は欠席したが、一大勢力となっている亜細亜大のOBに混じってこの二人が1年目からプロの壁を破る事ができるか、また2年後3年後とチームの中心選手になっていく姿を追ってゆきたい。

 

 東都大学リーグの亜大が19日、5連覇を達成した秋季リーグ戦と、明治神宮大会の優勝祝賀会を東京・渋谷区内のホテルで開催、関係者ら約700人が祝福に駆けつけた。

 広島からドラフト2位で指名されたエース・九里亜蓮投手(4年)は「集大成をこういう形で終わることができて良かった」と喜びを語った。この日は巨人・井端弘和内野手(38)らOBも参加しており、「亜細亜OBの方がたくさんいるので早く戦ってみたい。開幕1軍を狙いたい」と刺激を受けていた。

 亜大の5季連続22度目の東都大学秋季リーグ優勝と7年ぶり4度目の明治神宮大会優勝の祝賀会が19日、開かれ、約700人が集まった。巨人に移籍する井端、ソフトバンク・松田らOBと壇上に並んだ主将でDeNAのD3位・嶺井は「5連覇していますが、きょうの気分は違います。(広島D2位の)九里から絶対打ちます」ときっぱり。


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