亜細亜大が始動、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクのスカウトが視察

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 亜細亜大学もこの日初練習を行った。王座奪還に向けての始動に、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクのスカウトが姿を見せた。

王座奪還に向けて

 亜細亜大はこれまで東浜巨投手、九里亜蓮投手、山崎康晃投手といった軸となる投手の活躍で、安定した戦いぶりを見せてリーグ戦6連覇を達成していた。しかし昨年秋に優勝を逃すと、今年は軸となるエース不在で迎える事になる。

 しかし、暗いわけではない。1年の時から優勝を続けていたレギュラー野手として、藤岡剛大選手や北村祥治選手が残り、勝ち方を知っている。この日から練習をスタートさせたが、生田監督が「4年生になる連中はもう4日から自主練習していた」と話し、絶大な信頼のある選手たちだ。

 投手も軸が抜けた分、競争原理でまた新たな選手が出てくる可能性もある。それだけ素質の高い選手を揃えている。2年生となる嘉陽 宗一郎投手には既にスカウトも注目している。今永昇太の駒大と十分優勝を争う事になるだろう。

 

ドラフトに向けて

 東浜投手、九里投手、山崎投手の他に、嶺井博希捕手や薮田和樹投手、飯田哲矢投手など多くの選手がプロ野球選手となっている。そして今年も藤岡、北村選手はドラフト上位候補にも名前が上がりそうな、野手の期待の選手だ。北村選手はセカンドを守ってきたが今年から捕手に、また藤岡選手もサードからショートに転向するなど新たな挑戦も見せている。

 これらの選手を目的に、この日は千葉ロッテ、福岡ソフトバンクのスカウトが姿を見せた。千葉ロッテは昨年のドラフトで早大の中村奨吾選手を1位指名するなど、野手の層を厚くする方針でポスト今江として藤岡剛大選手に注目しているとみられる。

 リーグ戦での活躍、そしてドラフトでの指名に注目したい。

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 王座奪還をかけた練習始めの軽快な動きに亜大・生田監督は8日、「4年生になる連中(3年生)はもう4日から自主練習していた」と笑顔を浮かべた。二塁手でベストナイン3度の新主将・北村は捕手転向挑戦中で、全体練習後に自主的にサブグラウンドで送球練習に取り組むなど、初日から必死だった。

 昨秋は7連覇を逃し、4位。この日はロッテ、ソフトバンクと2球団のスカウトも注目する急造捕手が、復権に導く。

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