法政大・伊藤諒介内野手、野村祐輔投手から大学第1号!

大学野球ドラフトニュース

 神港学園出身で、高校通算94本塁打を記録して注目されていた伊藤諒介選手は、法政大に入学すると既に9試合に出場している。注目の第1号はいつ、誰から打つかに注目されていたが、東京六大学NO1投手の明大・野村祐輔投手からだった。

 リーグ戦に出場し始めて26打席での第1号は、明大戦の4回、カウント2-2となってからインコースのストレートをライトスタンドへ運んだ。伊藤諒介選手の大学でのカウントがスタートし始めた。

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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