早稲田大入学の小島和哉投手、小太刀緒飛選手などが集結、10日から野球部合流

大学野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

 早稲田大学に推薦で入学する浦和学院の小島和哉投手や日本文理の小太刀緒飛選手など、野球部に入部する31選手が集まり、入部のガイダンスを受けた。10日から野球部に合流する。

小島和哉投手は有原投手、吉永投手を目標に

 センバツ優勝投手の小島和哉投手は鳴り物入りでの入学となる。「先を見ず、目の前のことを一生懸命やりたい」と話した。そして目標とする選手について、「有原さん、吉永さんのような投手になりたい」と話した。

 吉永投手は夏の甲子園優勝投手として入学すると、1年目の春のリーグ戦で4勝0敗、大学野球選手権でもエースとして優勝しMVPを獲得した。しかしその後、疲労などもあってかフォームを崩して苦しんでいる。

 一方、有原航平投手はセンバツ準優勝投手だが、大学1年から徐々に力を付け、4年春には150km/hの速球で5勝1敗を上げるなど徐々に成長を見せ、ドラフト1位で4球団が競合する投手となった。

 小島投手は、二人の良い所を見ながら、4年間での成長を目指す。二人に比べると体が大きくない事から、まずは体を作り上げる事から始め、その中で今の回転の良いストレートを投げられれば、4年後が楽しみになってくる。

 

小太刀選手、武選手なども目標語る

 夏の甲子園にベスト4まで勝ち上がった日本文理の3番打者・小太刀緒飛選手は、「足が武器なので、ロッテ・岡田選手のように守備はもちろんバッティングにかみ合わせていきたい」と、まずは50m6.1秒の足を活かしてアピールをしていく。

 俊足選手だが打撃でも打球に力があり、昨夏の新潟大会決勝では、甲子園出場を決める逆転サヨナラ3ランホームランを放っている。足と打撃で「できれば1年目からベンチに入って1試合でも出たい。」と話す。安打を積み重ねて4年時には100安打、そしてリーグ記録に挑戦するような選手になってほしい。

 桐光学園出身の武拓人選手も50m5.9秒の足があり、遊撃手として注目をされていた。松井裕樹投手の1年後輩で今でも一緒に食事にいくという。小太刀選手も横浜DeNAベイスターズにドラフト7位指名されて入団した飯塚悟史選手を、「飯塚も早い時からプロに行って苦労もあると思うけど、刺激になる存在。負けないようにやっていきたい」と話し、飯塚選手とは連絡を取り合っているという。

 身近にプロ野球に行った選手がいて、部でも多くの選手がプロ野球を意識して練習をしている。その環境で大きく成長し、3選手がプロ野球選手になっている姿を見たい。

 

早稲田大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 

 50メートル6秒1の俊足外野手の小太刀は昨夏の甲子園で3番打者として、エース・飯塚悟史(現DeNA)らとともに4強入りに貢献。「歴史ある早稲田大学に来て、引き締まった気持ちになった。飯塚も早い時からプロに行って苦労もあると思うけど、刺激になる存在。負けないようにやっていきたい」と同級生に負けじと活躍を宣言し、「できれば1年目からベンチに入って1試合でも出たい。足が武器なので、ロッテ・岡田選手のように守備はもちろんバッティングにかみ合わせていきたい」とアピールした。

 桐光学園(神奈川)武拓人内野手(3年)は、高校の先輩である楽天松井裕からエールを送られ、「(松井裕からは)『頑張れ』と言ってもらいました。大学では足をアピールしたいです」と、50メートル5秒9の俊足を生かしてベンチ入りを狙う。

 13年センバツで優勝投手となった左腕は「有原さん(現日本ハム)や(新4年の)吉永さんのような投手になりたい。先を見ず、目の前のことを一生懸命やりたい」と抱負を語った。昨年、高校日本代表の監督として小島を指導した高橋監督は「3月のオープン戦で放ることも出てくるでしょうね」と期待を寄せた。

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