大学野球、来年は7月に日米大学野球、8月にユニバーシアード

全日本大学野球連盟は来年度の日程を決め、日米大学野球を2年連続で行う事を決定した。2020年の東京オリンピックを見据え、1年前倒しに開催される。8月にはユニバーシアードも行われ、大学代表の実力が注目される。

日米大学野球2年連続

これまで日米大学野球は2年毎に開催され、開催地は日本とアメリカでほぼ交互に行われていた。今年は日本で行われたことから次回は2018年にアメリカで開催される順番だったが、2020年に東京でオリンピックが行われる事から、2017年にアメリカで開催することが決定、2019年には日本で開催される見通しとなった。

今年の日米大学野球は桜美林大の佐々木千隼投手や明治大の柳裕也投手、それに4番を打った白鴎大の大山悠輔選手や中京学院大・吉川尚輝選手、日大・京田陽太選手の二遊間も注目され、3勝2敗で勝ち越している。

来年の日米大学野球は7月12日から、アメリカ・マサチューセッツ州などで開催される。

ユニバーシアードも

また来年は8月19日より台湾でユニバーシアードが開催される。前回の韓国大会(2015)は台湾との決勝戦が雨天で中止となり、両チーム優勝となった。決勝ではプロ若手を4回パーフェクトに抑えるなど好調だった創価大・田中正義投手の登板が予定されていた。来年は台湾に乗り込み決着をつけたい。

2017年の大学代表候補は既に候補選手が11月に合宿を行っている。メンバーは2017年ユニバーシアード/侍ジャパン大学日本代表選手候補一覧。今年は田中正義投手や佐々木千隼投手といったスター選手がいたものの、来年はバリバリのドラフト1位候補という選手がいない。その年に日米野球とユニバーシアードが重なった。それでもこういう時の方が選手が結束して全員でプレーができそうだ。

投手ではこの秋に完全試合を達成した東海大・青島凌也投手や名城大・栗林良吏投手、野手でも天才的な打撃を見せる立命館大の辰己涼介選手といった現2年生の活躍が期待される。

ドラフトイヤーとなる現3年生では、東海大・下石涼太選手、奈良学園大の宮本丈選手、立教大の熊谷敬宥選手、明治大・竹村春樹選手といった守備がうまい選手がそろい注目される。投手では152キロを投げる九産大・草場亮太投手に注目したい。

代表メンバーは3月の2次選考合宿で絞り込まれ、大学野球選手権後に追加などを経て決定される。大学野球選手権は6月5日から7日間、明治神宮大会は11月10日から6日間で行われる。

2017年ユニバーシアード/侍ジャパン大学日本代表選手候補一覧 | ドラフト会議ホームページ2016 Draft home page


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