九州産業大がベスト8、本田勝也投手が146キロ好投

草場亮太, 九州産業大, 本田勝也

九州産業大が2-1で四国学院大に勝利し、ベスト8入りした。春のリーグ戦で23イニング連続無失点の本田勝也投手が好投を見せた。

146キロ

本田投手はこの日、「初回から全力で投げた」と話すように3回2アウトまで一人のランナーも出さず、4回に1アウト2,3塁のピンチを背負ったが、この日最速となる146キロの速球と変化球で、5番バッターを空振り三振、6番バッターをライトフライに打ち取った。

6回に同点に追いつかれるヒットを許し、リーグ戦からの無失点イニングは28でストップしたが、7回も無失点に抑え、7回5安打5奪三振無四球、1失点と好投を見せた。「調子は悪かったけど、思ったより緊張せずに投げられた」と話した。

リリーフは草場投手

8回からはエースの草場亮太投手が登板する。好投した先発の本田投手は、草場投手がいるため、7回1失点の好投をしながらも自ら降板を申し出たという。

その草場投手はこの日は最速146キロだが、初戦同様にスライダー、フォークを織り交ぜ、2回を3安打2奪三振、無四球で無失点に抑え、9回のサヨナラ勝利に結びつけた。

また初戦で6打点の3年生・岩城駿也選手はこの日も4打数3安打を記録している。投打がそろう九州産業大がベスト8に勝ち進み、てっぺんが見えてきつつある。

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