仙台大・馬場皐輔投手が東北地区選手権で10奪三振完封、8球団が視察

仙台大, 馬場皐輔

仙台大の馬場皐輔投手はこの日、明治神宮大会東北地区代表決定戦の準決勝・東日本国際大戦で先発すると、9回を4安打10奪三振で完封した。

6,7割

ドラフト1位候補として格の違いを見せている。最速155キロの速球を投げる馬場投手はこの日、「6,7割ぐらいの力で投げた。勝つことが大事」と話し、球速を抑えて変化球を中心に投球を組み立て、9回4安打10奪三振で完封勝利を挙げた。

この日は8球団のスカウトが訪れた。ドラフト1位指名に推すことができる投手かどうか、最後のチェックという感じだろう。右腕の速球派即戦力投手としては、岡山商大・近藤弘樹投手、中央大・鍬原拓也投手、NTT東日本・西村天裕投手、ヤマハ・鈴木博志投手、日立製作所・鈴木康平投手などが上位指名候補に挙がる。この中で誰を一番高く評価し先に指名していくのか、球団側も26日までに決定をしなければならない。

各球団が馬場投手、そしてこれらの投手をどのように順位付けし、ドラフト会議で誰を指名していくのか注目したい。

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2017年度-社会人投手-右投のドラフト候補リスト

仙台大(仙台6大学)の最速155キロ右腕、馬場皐輔(こうすけ、4年=仙台育英)がドラフト上位候補の貫禄を見せつけた。東日本国際大(福島・南東北)戦に先発し、プロ8球団のスカウトの前で9回4安打10奪三振完封。「6、7割ぐらいの力で投げた。勝つことが大事」と胸を張った。


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