花咲徳栄の綱脇慧投手は東北福祉大へ

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花咲徳栄のエースとして夏の甲子園優勝の立役者の一人となった綱脇慧投手が、東北福祉大に進学することが決まった。

甲子園優勝投手

綱脇慧投手は今年夏の甲子園で、1回戦の開星戦で8回7安打無失点と好投すると、2回戦の日本航空石川戦で6回1/3を6安打3失点、3回戦・前橋育英戦で6回2/3を8安打4失点、準々決勝・盛岡大付戦で8回6安打1失点と好投を見せる。

準決勝の東海大菅生戦では3回1/3で4失点し降板し、決勝の広陵戦も4回7安打3失点と終盤は疲れも見せたが、6試合すべてに先発し、リリーフの清水達也投手へとつなぎ優勝を果たした。

当初は進学としていたものの、プロ志望届を提出しドラフト会議での指名を待った。しかしチームメイトの西川愛也選手が埼玉西武の2位で、清水達也投手が中日の4位で指名されたが、綱脇投手は指名されなかった。

綱脇投手は東北福祉大に合格し、来年からプレーする。花咲徳栄から東北福祉大に進学する選手は多く、今年のドラフトで横浜DeNAから8位指名された楠本泰史選手も花咲徳栄から東北福祉大に進んでいた。

仙台大、東北学院大との戦いが続く東北福祉大、綱脇投手は甲子園優勝投手としてエースとして育っていく事が期待される。

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4年後のプロ入りを目標に、恩師の母校で力を蓄える。花咲徳栄の岩井隆監督(47)は東北福祉大OBで、卒業生を母校経由でプロに送り込んでいる。今秋は大学日本代表で4番を務めた楠本泰史外野手(4年=花咲徳栄)が、DeNAからドラフト8位指名された。


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