日体大・松本航投手、東妻勇輔投手が始動、横浜DeNA、東北楽天など4球団視察

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日体大野球部が10日に今年の活動を開始し、150キロ右腕の松本航投手、153キロ右腕の東妻勇輔投手が練習を行った。

4球団が視察

松本投手は150キロの速球を投げる右腕で、明石商時代から注目されているエース、また東妻投手は最速153キロの速球を投げ、昨年秋はエース格の活躍でリーグ優勝、明治神宮大会優勝に大きく貢献した。

今年は各大学とも打倒日体大をスローガンに戦いを挑んでくるが、松本投手は、「春、秋のリーグ戦で5勝ずつできれば、チームの優勝につながると思う。防御率0点台と30勝を目指したい」と話すと、東妻投手も「リーグ戦では「防御率0点台と5勝したいです」と話した。

東妻投手は身長は170cmと小柄だが入学してから体重が18kg増加して83kgとなり、球速も153キロまで伸ばした。この年末年始は地元・和歌山に帰省すると、出身の智弁和歌山を訪れて高嶋監督と会い、「冗談交じりですが、プロへ行ったら室内練習場を人工芝に変えてくれなって言われました」と言われたことを明かした。

この日は、横浜DeNA、東北楽天など4球団のスカウトが視察し、プロも非常に注目している二人、松本投手は「野球をやっている以上は、1位でプロに行けるように目指したい」と話すと、東妻投手は「あと学生は2シーズンだけになったが、成長を続けていくことが大事だと思う。まだ進路はプロか社会人か分かりませんが、コントロールが甘く、目の前の小さな目標から1つずつつぶしていきたい。上で通用できるように成長していきたい。」と話した。

大学生では東洋大の甲斐野央投手、梅津晃大投手の150キロコンビも注目されているが、松本、東妻のコンビがドラフト会議でどちらが先に指名されるか注目したい。

日本体育大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

最速150キロの松本、同152キロの東妻は、今秋のドラフト会議の上位候補としてリストアップされており、この日も国内4球団のスカウトがあいさつに訪れた。

 松本は「春、秋のリーグ戦で5勝ずつできれば、チームの優勝につながると思う」と年間10勝を目標に掲げ、東妻は「あと学生は2シーズンだけになったが、成長を続けていくことが大事だと思う。コントロールが甘く、上(プロ)で通用できるように成長していきたい」と意気込んだ。

この日は、楽天など4球団のスカウトが集まる中、ランニングや約1カ月ぶりの技術練習などで汗を流した。「高め合える仲なので」と認め合う東妻とともに最高の評価を勝ち取り、プロへと“飛翔”する。

今秋ドラフト上位候補の松本航、東妻(あづま)勇輔のWエース右腕は、全日本大学野球選手権での秋春日本一と、ドラフト1位でのプロ入りを目標に掲げた。

 主将も務め、リーグ通算22勝を挙げている松本は「連覇へむけて、いいチームを作っていきたい。個人としては、防御率0点台と30勝を目指したい」。最速153キロを誇る東妻も「防御率0点台とシーズン5勝を、残りの2シーズンで達成したい」と気合を入れ直した。

恩師の智弁和歌山・高嶋監督からは、こんな声をかけられたという。「冗談交じりですが、『プロへ行ったら室内練習場を人工芝に変えてくれな』って言われました(笑い)」。もちろん愛情あるハッパをかけられたことは分かっている。「まだ進路はプロか社会人か分かりませんが、目の前の小さな目標から1つずつつぶしていきたい。リーグ戦では5勝したいです」。


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