静岡産業大の146キロ右腕・鈴木彩隼投手が6回1安打10K、プロ入りを目指す

鈴木彩隼, 静岡産業大

静岡学生リーグでは静岡産業大の鈴木彩隼投手が、聖隷クリストファー大学を6回1安打10奪三振で無失点に抑え、コールド勝利を挙げた。兄に続いてプロ入りを目指す146キロ右腕が躍動している。

兄はプロ野球選手

この日の相手は、聖隷クリストファー大学。その付属高校から2013年にドラフト1位で指名されたのが兄の鈴木翔太投手だった。

鈴木彩隼投手は、この日はストレートで追い込むと、スライダーとナックルカーブで三振を奪い、6回で10個を数えた。ヒットも1本しか許さず、味方打線も6回裏に9点を奪って一気に試合を決めた。「直球もコースに決まったし、うまく抜くところは抜けて、まとまりが良かったと思います」と試合後に話した。

鈴木投手は14日の静岡理工大戦でも9回を投げて1-0で完封勝利、17個の三振を奪う快投を見せている。2週連続で2ケタ奪三振で完封勝利を挙げた。兄が活躍するプロ野球の舞台に進むことを意識しており、「上を目指すからには結果にこだわっていきたいです」と話す。

そのために、まずは静岡リーグで優勝し、東海地区の戦いに進出することを目指す。これから日大国際関係学部、東海大海洋など強豪校との対戦となり、プロ入りへの勝負となる。

2018年度-東海地区大学リーグのドラフト候補リスト

静岡産大のエース鈴木彩が、存在感を示した。制球良くストライク先行で追い込むと、切れのあるスライダーとナックルカーブで、相手打者に空をきらせた。4者連続を含む毎回の10奪三振。試合後は「直球もコースに決まったし、うまく抜くところは抜けて、まとまりが良かったと思います」と胸を張った。14日の静岡理工大戦では、9回17奪三振で1-0の完封勝利。2週連続の好投で「先週から調子も上がってきました。チームが優勝できるように頑張りたいです」と話した。

 1学年上の兄は、中日で昨季5勝を挙げた鈴木翔太投手(22)。鈴木彩もプロ志望で「上を目指すからには結果にこだわっていきたいです」と気を引き締める。


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