立命大・辰己涼介選手が現在首位打者、巨人・阪神など大勢のスカウト注目

立命館大, 辰己涼介

立命館大の辰己涼介選手が、この日も4打数2安打1打点と活躍を見せ、今季は現在の所、打率.455で首位打者となっている。あと2安打でリーグ通算100安打となる。

首位打者

遠投や俊足など身体能力が注目される辰己涼介選手、これまでリーグ戦での打率は2年生の秋に打率.314でリーグ9位となったものの、昨年は春が.273、秋が.304とそれほど高い打率を残していない。しかし1年生の春から試合に出場し、着実に安打数を重ねてきた。

そしてドラフト年となる今季、現在の所、打率は.455で首位打者となっており、大切な4年春に見事な活躍を見せている。この日も巨人や阪神など多くの球団のスカウトが見守る中で2安打を記録し、リーグ戦通算安打数を98とした。

2日前にぎっくり腰を発症し、この日の試合出場が心配されたものの、「プレーする上では大丈夫。動きながらで大丈夫と言われたので」と試合に出場してヒット数を増やした。「勝つのが大前提で、100安打を打てたらチームも乗る。」と話し、自らのバットでチームに勢いをつける。

リーグ戦で優勝し、リーグ戦100安打、そして高い打率での首位打者となれば、実績面でもプロ入りへのアピールができるし、侍ジャパン大学代表入りへの可能性も高くなる。ドラフト会議での上位での指名の可能性がどんどん高まって来ることになる。

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甲子園でプレーするのは初めてだった。「入ったときは興奮した」と、巨人、阪神など大勢のスカウトや編成担当者が視察した中で存在感を示した。「勝つのが大前提で、100安打を打てたらチームも乗る。プラス優勝できれば」と近大戦で勝ち点を挙げ、リーグVを決める意気込みを示した。

今秋ドラフト候補の立命大・辰己涼介外野手(4年・社)が2安打を放ち、史上28人目のリーグ通算100安打まであと2本とした。16日に初めてぎっくり腰を発症。「プレーする上では大丈夫。(病院で)動きながらで大丈夫と言われたので」。違和感を抱えながらも阪神、巨人など大勢のスカウトが視察する前で力を示した。


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