福岡大の151キロ右腕・馬場康一郎投手が6回2安打無失点、プロ志望明らかに

福岡大, 馬場康一郎

福岡大の4年生右腕・馬場康一郎投手がラストシーズンに急成長を見せている。この日のリーグ開幕戦で先発すると、140キロ後半の速球で6回2安打無失点で勝利した。

8月に151キロ

馬場康一郎投手は186cm88kgの大型右腕で、春に最速148キロを記録したものの、4試合に登板し1勝1敗と目立った成績ではなく、大学野球選手権でもエースの秋山遼太郎投手が完投し、登板をしていない。しかし、8月30日に行われた福岡ソフトバンク3軍との練習試合で、1回4安打3失点だったものの自己最速となる151キロを記録し、自信を得て大学最後のシーズンで開幕戦先発となった。

この日は九州大を相手に、149キロ後半の速球と、スライダー、カーブ、フォークを織り交ぜるピッチングで6回を投げて2安打6奪三振無失点と危なげない投球を見せた。「開幕投手に選んでもらって自信になった。負けられないというのが強かった」と話した。

元プロ投手の渡辺監督も「球の速さ、変化球のキレが良くなり、コントロールがうまくできるようになった。」と話している。馬場投手は諫早高校出身で、「諫早高からプロ野球選手は出ていない。プロになりたいという思いは強い」と話し、プロ志望を公言している。

体が大きくポテンシャルを秘めている。この秋に大活躍を見せ、ドラフト上位候補までまくってくることができるか、注目したい。

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