亜細亜大・頓宮裕真選手が通算10号本塁打、中日が視察

亜細亜大, 頓宮裕真

亜細亜大の頓宮裕真選手が、東都リーグ通算10号となるホームランを放った。中日の統括本部長が称賛した。

死球

頓宮裕真選手はこの日の中央大戦に4番ファーストで出場すると、第1打席、第2打席と死球を2つ受け、6回に第3打席を迎える。「やり返したろとは思っていたんで」と、リーグ通算10号となるホームランを叩き込んだ。これで今季初ホームラン、「意識はしていなかったが、1本出て気は楽になった」と話した。

頓宮選手は、侍ジャパン大学代表でも主砲として出場して活躍を見せた。U18との壮行試合では、低めの球を救い上げてホームランにするなど、高校生を驚かせるあたりも見せていたが、その試合でも2つの死球を受けるなど、スラッガーとしての宿命も受けていた。

この試合を視察した中日の松永統括本部長は「長打を打てる右打者。甘い球を一球で仕留められる」と話し、確実性の高いスラッガーを称賛している。中日は和製大砲の獲得も補強ポイントの一つで、また、打てる捕手としても頓宮選手に注目している。平田選手に続く右の大砲として、頓宮選手の評価は高そうで、指名候補となっているようだ。

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 4番の頓宮が6回1死、フルスイングで直球をバックスクリーン左へ運んだ。この打席の前に2死球。「やり返したろと思っていたんで」と笑ったが、意地の一発でリーグ通算10号に到達。「(本塁打は)ヒットの延長として。意識していなかったが、1本出て気は楽になった」。視察した中日・松永チーム統括本長は「長打を打てる右打者。甘い球を一球で仕留められる」と称賛した。


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