星槎道都大が優勝、元横浜DeNA2軍監督の二宮監督が就任3カ月で

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札幌学生野球リーグでは、星槎道都大が昨年秋に続き優勝を収めた。11月9日の明治神宮大会に向け、10月3日に函館大と代表決定戦に挑む。

新監督で優勝

星槎道都大は昨年秋のリーグ優勝し、出場した明治神宮大会でも決勝まで進出、日体大に敗れたものの見事準優勝を果たした。しかし、今年春はリーグ3位となり、6月末に二宮監督が就任した。二宮監督は昨年まで横浜DeNAの2軍監督を務めていた。

元々力のあるチーム、部員は102人がいる。それでも固定概念は出来ていく。Aチームでプレーする選手とBチームでプレーする選手は、徐々にその状況に合わせてしまい、チーム内での活性化がなくなる。二宮監督は選手の過去の成績を見ずに、Bチームで結果を残せばすぐにAチームに起用してきた。リーグ期間でもBチームの練習をチェックし、自主練にも夜遅くまで付き合ったという。

今季は春まで試合に出ていなかった選手6人がスタメンに名を連ねた。二宮監督は優勝後のコメントで、「何の先入観もなく、僕が使いたい選手を起用しただけ」と話した。起用して活躍した選手について、「春まで出ていなかったと、後から聞いて驚くよ」と笑顔を見せる。

もちろんプロ野球を経験し、中日や横浜DeNAでコーチを経験した二宮監督の目というのもあるが、強豪チームでもやはりチーム内の競争、活性化は必要となる。チームの持つ力を発揮した手腕は見事だと思う。

その中で、ドラフト会議の事を考えると、エースクラス、レギュラークラスの選手を見なければならないが、すでにプロ志望届を提出している148キロ左腕の福田俊投手や、145キロの速球を投げる3年生の渕上佳輝投手、そして亜細亜大を辞めて星槎道都大に入った190cm・150キロ右腕の河村説人投手は注目したい。そして、新たに起用された選手の中から、プロへの道を手にする選手が出てくることにも期待したい。

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昨秋のリーグ戦を制し、明治神宮大会で道勢初の準優勝。だが、今春はリーグ戦3位に後退した。6月末に二宮監督が就任すると、まずはチーム内の固定概念を取り払った。指揮官は過去の成績はあえて見ず、自分の「目」を信じて選手を起用。Bチームでも結果を残せば、即Aチームで起用してきた。二宮監督は「(選手に)春まで出ていなかったと、後から聞いて驚くよ」と笑う。
リーグ戦期間中もBチームの練習をチェック。自主練習は夜遅くまで付き合った。今秋はケガでベンチ外の橋本球道内野手(2年)=白樺学園高出=も「自主練は場所の取り合いです」と言う。控え選手にもチャンスを与えることで、部員102人の競争は激化。この日は、春まで試合に出ていなかった6人がスタメンに並ぶなど、戦力は底上げされた。

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