九州共立大の152キロ右腕・島内颯太郎投手、「3位以内ならプロ入り」

九州共立大, 島内颯太郎

九州共立大の島内颯太郎投手が「3位以内ならプロに行く」と高いハードルを自らに設けていることが分かった。

秋5勝0敗で評価上昇

島内颯太郎投手は昨年の時点で150キロを投げる投手として注目され、大学日本代表合宿などにも召集されていた。しかし今年春はリーグ戦で4勝を挙げたものの、フォームを崩してストレートの伸びもなく、スカウトの評価も厳しいものとなっていた。

しかし、代表合宿では150キロ級の球を投げ込んで力を見せると、なつにフォームを見直して固まり、オープン戦で152キロを記録した。そして秋には5勝0敗で防御率1.43と成績も納得のいくものを残し、スカウトからの評価も、全国トップクラスの投手に劣らないという声も出ているという。

島内投手はプロ志望を提出した。九共大の先輩で広島カープで今年15勝を挙げて最多勝となった大瀬良大地投手について、上原監督から「大瀬良は練習が終わった後に一人で走っていた」と聞くと、「プロに行くためには自分もやらなくてはいけなおと思った」と話し、今年2月から練習後には欠かさずに走ってきたという。

島内投手は「3位以上で指名を受けたらプロに行く。」と話し、「高い評価を受ける選手になってプロに行きたい。もし評価が低ければ、社会人野球でもう一度力をつけたい」と話した。

おそらく調査書にもそのことを記載し、プロ側もそれを認識したうえでのドラフト会議となる。3位以内で指名されるかどうか、プロ側の指名に注目したい。

2018年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト
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島内、大瀬良先輩に続く 「3位以上なら」自らハードル 西日本スポーツ紙面 2018/10/13

 

 


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