関西大・高野脩汰投手「プロに行きたい」、ストレートとスライダーで56奪三振

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関西大が本格始動し、ドラフト候補として注目される高野脩汰投手が「プロに行きたい」と話した。高野投手はプロ野球中継をほとんど見ないという。

伸び抜群の左腕

高野脩汰投手は181cmの左腕で最速は147キロ、昨年秋のリーグ戦では先発として4勝を上げ、防御率1.01でMVPを獲得した。体重が70kgと細身だがしっかりと腕を振るフォームがと口調で、投げるのは伸びのあるストレートスライダーのほぼ2種類だが、53回2/3を投げて56奪三振と抜群の奪三振率を誇る。高野投手にはアドバイザーを務めるの元阪神の山口高志氏も、「見たときはビックリした投手。今あるもので打者を抑えられる。細かいところまでは言っていない」と、ほとんど指導をすることなく育ってきた投手だという。

出雲商では甲子園出場もなく大舞台と無縁で、昨年秋の明治神宮大会も左ひじ違和感のため登板したのは2イニングのみ、今年は「本気で全国制覇を狙いに行く。」と話し、チェンジアップなど球種を増やす取り組みもしている。「コンディションの悪さで調子を崩すことがある。リーグ全体を通して投げ切ることができるか。」と話し、「目に見えるものなら、140キロ台の直球を1試合を通して投げ続けることができるか」と、常時の球速をアップさせることを目標とした。

この高野投手は「個人としてはプロに行きたい」と話しプロ志望を明らかにした。しかし高野投手はプロ野球中継をほとんど見た事がないといいう、野球を始めたきっかけも「ゲーム友達が次々と野球を始めて仕方なく行った」と話す。高野投手がプロ入りをしたらどんな投手になるのか、いろいろな面で楽しみな選手だ。

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アドバイザリースタッフの山口高志氏は「見たときはビックリした投手。今あるもので打者を抑えられる。細かいところまでは言っていない」と才能を最大限に引き出す構えだ。プロ野球中継はほとんど見ず、野球を始めたきっかけも「ゲーム友達が次々と野球を始めて、仕方なく(野球の練習に)行った」こと。伸びしろ十分の左腕が力を存分に発揮し、プロの門を叩く。

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