立命館大・有村大誠投手「プロは目指せる位置にまできている」

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立命館大の151キロ右腕・有村大誠投手が「プロ野球選手は夢でしたが、今は目指せる位置にまで来ていると思う」と話し、プロ入りを力強く宣言した。

ドラフト2位先輩の姿見て

有村大誠投手は秀岳館高校時代から184cmの大型右腕として注目された。球速も140キロ中盤を投げていたが、安定感に欠く試合も見られていた。大学では球速が151キロとなり、リーグ戦では2年生から登板し始め現在8勝2敗の成績を残し、勝てる投手になっている。今年はエースとしてのピッチングが期待される。

立命館大では、1年先輩だった坂本裕哉投手が昨年、横浜DeNAにドラフト2位で指名された。また一昨年は辰己涼介選手が東北楽天のドラフト1位、その前の年は東克樹投手がドラフト1位で指名されており、毎年のようにドラフト上位で指名される選手の姿を見てきた。チームがスカウトから注目をされ、結果を出せばドラフト上位指名となる環境であることを確認できる。

それでも東投手、辰己選手は侍ジャパン大学代表に選出され、主力としての活躍を見せた。坂本投手は昨年春のリーグ戦で5勝1敗、防御率0.84で最優秀投手となっており、大学野球選手権でもそのピッチングを見せた。有村投手は代表候補には今のところは行っていないが、「見てもらえるだけの結果を残さないといけない」と話し、「今年こそ、最優秀投手になりたい」と春のリーグ戦で坂本投手に並ぶ活躍を誓った。それによって大学野球選手権、そして大学代表入り、そしてドラフト上位でのプロ入りという道に繋がっていく。

185cm88kgの大型右腕は、本当に成長することができれば、有原航平投手のような投球ができると思う。

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「プロ野球選手は夢でしたが、今は目指せる位置にまできていると思う」。昨年、最も近くで見てきた前エース・坂本がDeNAに2位指名されたことで、プロが憧れから“目指すべき場所”へと変わった。同時に「見てもらえるだけの結果を残さないといけない」とエースとしての自覚も芽生えた。

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