天理大の148キロ左腕・森浦大輔投手と大石航輝選手がそろってプロ目指す

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天理大の148キロ左腕森浦大輔投手と、昨年秋に5本塁打を放った大石航輝選手がプロ入りに向け最終学年での活躍を誓う。

1年生で衝撃のピッチング

森浦大輔投手は大学1年生だった2017年の大学野球選手権で、滝野要選手(2018年中日ドラフト6位)などのいた大商大を相手に、9回4安打16奪三振2失点という快投を見せ、それ以来注目投手となった。

昨年秋は夏のオープン戦ではしっかりとコントロールされていた投球を見せていたが、9月に左足を故障してしまい。それでもリーグ戦は3試合の登板だけだったが2勝を挙げるなど、チームのエースとしての存在感は大きい。4年生には152キロ右腕の八木玲於投手がいたものの、エースは森浦投手だった。

しかし、八木投手と比べると、やはり球威の面でもう少し欲しいと思う所がある。この冬は体力強化など土台作りをしているようで、春に球威に注目したい。「大事な試合で勝つのがエースだと思っている。試合で勝って、プロのスカウトの人にもアピールしていきたい」と話し、「1年の時に注目してもらえてよかった。いいアピールができたらと思う」と今年は「春秋で10勝。5勝5勝くらいしたいです」と話した。

また、大石航輝選手は172cmと上背はないもののフルスイングが特徴の外野手で、1年秋は練習に励んだものの食事の量が足りずに68kgまで減った。しかしウエートトレーニングに力を入れながら体重も83kgまで増やし、「打球も体も強くなった。疲労感も軽いし、タフになった。いいことばっかりです」と話す。

昨年秋は1シーズン5本塁打を放ち、大体大戦では逆転満塁ホームランを放ってリーグ優勝に貢献した。11月末に行われた侍ジャパン大学代表候補合宿にも参加し、「3年秋が終わって理想に近づいてきた。結果も残せてスタートラインに立てたかなと思う」と話し、今年のプロ入りに手ごたえを感じているという。今年は「首位打者を取って、2、3本ホームランを打ちたい」と話す。

投打に注目される選手がいる天理大、まずは大学野球選手権に出る事で、プロ入りに一歩近づく。そこで森浦選手は1年時のような快投を、大石選手は東京ドームや神宮でさく越えを見せたい。

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大学ラストイヤーの開幕まであと2カ月。「大事な試合で勝つのがエースだと思っている。試合で勝って、プロのスカウトの人にもアピールしていきたい」と意気込んだ。

昨秋の大体大戦では、右越えに逆転満塁弾を放つなど3季ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。11月末には大学日本代表候補にも選出された。「3年秋が終わって理想に近づいてきた。結果も残せてスタートラインに立てたかなと思う」と、進路先にプロも視野に入れている。

 


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