立命館大のドラフト上位指名が続くか、有村大誠投手に注目

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立命館大は2017年の東克樹投手がドラフト1位で指名されると、2018年には辰己涼介選手が1位、2019年には坂本裕哉投手がドラフト2位で指名されている。今年も151キロ右腕の有村大誠投手が注目されている。

151キロ右腕

有村大誠投手は185cm88kgの体から最速151キロの速球を投げる右腕投手で、迫力のある球を投げる。秀岳館高校時代もエースとして投げており、140キロ台の力のある球を投げていたが、大学でさらに成長を遂げた。2年生の秋には2勝0敗、防御率0.67を記録している。試合では安定感にやや並があるところもあるが、昨年春には初完投完封勝利を挙げ、秋は3勝1敗、防御率0.92を記録し、トータルで結果を残すことができる。

有村投手はプロ入りを目指している。2017年から立命館大の選手はドラフト上位で指名をされ、「皆さん、ドラフトの上位で行かれているので、僕が上位で行けなかったらというプレッシャーはけっこう感じたりはします」と話すが、指名された選手に「みんな、ちょっと、まともじゃないんですよね。言い方が悪いんですけど」と笑った。穏やかな性格の右腕と見える。

しかし、投球では「僕はけっこう打者に向かっていきたいと思っているタイプなので、その闘争心とかが自分の持ち味ではないかなと思います」と話す、打者に対して攻める投球も見せる。

プロ入りを目標に今年のオフはさらに成長を目指していた。全身を鍛え上げ、最速151キロの更新を目指す他、これまで投げていた得意のスライダーに加え、打者の手元で小さく変化するカットボールを習得している。リーグ優勝をして大学野球選手権に出場することができれば、プロへの道が近づく。

ドラフト会議では現時点では3位前後という感じがするが、すべては今年次第。今は新型コロナウイルスの影響でアピールできる状況になっていないが、リーグ戦が開幕したら、名前がどんどん挙がってきそうだ。早くリーグ戦が再開する事を期待したい。

立命館大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

希望進路はプロ。17年の東克樹(DeNA1位)、18年の辰己涼介(楽天1位)、19年の坂本裕哉(DeNA2位)と3年連続で上位指名された先輩たちの存在が、さぞ励みだろうと思いきや、「皆さん、ドラフトの上位で行かれているので、僕が上位で行けなかったら……というプレッシャーはけっこう感じたりはします」と、お茶目な一面をのぞかせる。そして、その先輩たちと身近に接した感想を問われると「みんな、ちょっと、まともじゃないんですよね。言い方が悪いんですけど」と笑う。柔和な人柄も、魅力の一つだ。

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