神奈川大学春季リーグ中止、DeNA、県内社会人・県高野連と「何かしら企画を」

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神奈川大学野球連盟は5月19日に臨時理事会を開き、春季リーグ戦の中止を決定した。一方で、県内の横浜DeNA、社会人、高校野球と何かできないかの企画を考えていると話した。

ファンと選手に夢

佐々木正雄理事長は「やりたいのはやまやまだが、環境ができない。選手の心技体がくしゃくしゃになっている。大学も対応できない。大学あっての野球部。また、医療関係の先生方が第2波が来るのは間違いないと言っている。我々は、それを信頼するしかない」と話し、春季リーグ戦の中止を決めた。

一方で、今年は東京オリンピックのために中止となったが、昨年まで行われていた県内のプロ、社会人、大学の交流戦を、八月中旬にも開催したい意向を示した。横浜DeNA、社会人のJX-ENEOS、三菱日立パワーシステムズ、東芝と、神奈川大学連盟1部の1位、2位のチームによって交流戦が行わており、社会人チームも主な大会が無くなり、練習試合ができていない今、今年も開催される可能性がある。

また佐々木氏は神奈川県高野連とも連携したい考えを示し、「何かしら企画できないかと考えている」と話した。

高校野球は夏の大会も甲子園大会の開催が厳しい状況で県大会の開催を模索しているが、優勝チームには甲子園の代わりに、横浜スタジアムでDeNA2軍との対戦という形で企画ができれば、選手のモチベーションも少しは救えると思う。

もし、プロや社会人、大学との対戦が実現したら、高校生にとっては大きなモチベーションにもなるし、プロのスカウトや社会人、大学関係者にとっても選手のスカウトの場にもなる。

今日、高校野球の甲子園大会の開催に対する判断が出る可能性が高いが、甲子園大会が無くなった時には、各都道府県で、優勝チームには甲子園に代わる何かの試合を準備できたら良い。

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佐々木正雄理事長は「やりたいのは、やまやまだが、環境ができない。選手の心技体が、くしゃくしゃになっている。大学も対応できない。大学あっての野球部。また、医療関係の先生方が(感染の)第2波が来るのは間違いないと言っている。我々は、それを信頼するしかない」と苦渋の表情で話した。

一方で東京五輪開催の影響で見送られていた毎年恒例のDeNAとの交流戦復活を提案。感染終息を前提に8月半ばごろの実施を目指して検討する方針だ。また同理事長は県内の社会人企業チーム、神奈川県高野連とも連携したい考えを示し「何かしら企画できないかと考えている」と明かした。

 

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