八戸学院大の中道佑哉投手は144キロで2回2失点、巨人スカウトが評価

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八戸学院大の左のエース・中道佑哉投手が、14日に8球団のスカウトが視察に訪れた青森大との練習試合で、4回から2番手で登板し2回2失点。巨人のスカウトが評価をしている。

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正村監督の指導で

中道佑哉投手は182cmの左腕投手で、八戸学院野辺地西高校でプレーをしていたが、「元々、大学で野球を続けるつもりはなかった」と話す。

しかし、系列の八戸学院大に進み、野球部に入ると、金足農・吉田輝星投手や高橋優貴投手を指導した正村監督に指導により、スリークォーターに変えて安定感を増し、「腕の位置を下ろすようにアドバイスを受け、3年夏前くらいにはまった。監督の元でプレーすれば、レベルアップできるんじゃないかと思った」と、上を目指す選手へと変わった。

正村監督も「プロ入りへ向け、意識が変わってきた。あの体で144キロが出るので、出来上がったときを想像してもらえたら指名の可能生もある」と話す。

この日は2回を投げて味方のエラーなどもあって2失点したが、「2イニング目は修正できた。1つの球種に頼らず、変化球全て使えたことが良かった。平均球速が上がってきているので、もっと出ると思う」と話した。

この日は8球団のスカウトが視察に訪れていたが、巨人・柏田貴史スカウトは「タイミングが取りづらいフォームで投げている。腕の角度も良い。特に左打者が打ちづらそうにしていた」と評価した。中道投手も「自分は肩周りが柔らかいので、人より体にボールを隠して投げることができていると思う」と、バッターから見て腕が隠れるフォームを意識する。

先輩の高橋投手は、4年秋のリーグ戦のピッチングで、ドラフト1位指名投手となった。秋のリーグ戦では大道温貴投手と共に注目され、多くのプロのスカウトが視察する事になると思うが、そこでプロでも使えるという評価になれば、ドラフト会議での指名がありそうだ。

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現役時代に左の中継ぎとして、メジャーでも活躍した巨人・柏田貴史スカウトは「タイミングが取りづらいフォームで投げている。腕の角度も良い。特に左打者が打ちづらそうにしていた」と高評価を与えた。自身の投球フォームを中道は「自分は肩周りが柔らかいので、人より体にボールを隠して投げることができていると思う」と分析。正面から見ると、リリースする寸前までボールは体に隠れている。打者が球速以上の威力を感じるよう、練り上げられた。

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