阪神ドラフト1位・佐藤輝明選手、内野手でアピール

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阪神ドラフト1位の近畿大・佐藤輝明選手は、関西地区大学野球選手権で投打に活躍を見せた。

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三塁守備

打撃では7回、ライトフェンス直撃の当たりで、最初はホームランの動きだったが、すぐに全速力に切り替えると、大きな体が弾むように三塁まで到達した。このあたりについては、「入ったと思ったが、パワー不足でした」と話した。

そして佐藤選手は三塁手として高い守備力を見せた。3回1アウト1塁の場面で相手バッターがバントを仕掛けると、サードベース前から猛然と突っ込み、素手で捕球をした。「セカンドで刺そうと思ったんですけど、無理だったので投げました」と、一塁は余裕のアウトになったが、なかなか見られないプレーを見せた。

7回1アウト1,3塁の場面でも、ピッチャーゴロで三塁ランナーを挟殺してタッチアウトにした後、二塁に進塁していたランナーがオーバーランしているのを見逃さずに送球してアウトにした。

阪神はサードに大山選手もいるため、佐藤選手を外野手として起用する構想だが、近大の田中監督は、「佐藤ならではのプレー。ポテンシャルが高くて華のある選手なんで、サードでもファーストでも内野に置いてほしい」と話す。この日は畑山統括スカウトも視察をしており、矢野監督にこの日のプレーも含めて、内野手としての可能性も伝えるとみられ、大山選手の外野手転向の可能性も考えられそうだ。

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阪神矢野監督は外野起用を示唆している。だが、10月27日の指名あいさつ時に矢野監督に「内野で見ては?」と売り込んだ田中秀昌監督(63)は、この日も「華がある。三塁でも一塁でも、内野で置いてやってほしい」と猛プッシュした。

デビューから8年連続でゴールドグラブ賞を受賞した名手を手本とする大砲候補が、まさに“メジャー級”の守備を披露したのは3回1死一塁。相手が試みた犠打は、三塁線に絶妙な当たりで転がった。三塁ベース前から猛然とダッシュした佐藤輝が差し出したのは、グラブではなく右手。「セカンドで刺そうと思ったんですけど、無理だったので(一塁に)投げました」。素手で捕球して素早く一塁転送する好判断で、間一髪アウトにしてみせた。

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