関西大・野口智哉選手、久保田拓真捕手に5球団が視察、巨人は4人態勢でチェック

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関西大が佛教大とオープン戦を行い、野口智哉選手、久保田拓真捕手などのドラフト候補に、巨人など5球団8人のスカウトが視察に訪れた。巨人はこの時期では珍しい、4人態勢でのチェックを行った。

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関西大の野口智哉選手は初回、1アウト2塁の場面でタイムリーヒットを打ち4打数1安打1打点、「自分の役割は打点を挙げること。1打席目にタイムリーが出たのはよかった。真っすぐに対して待っていた部分があった。修正できたらもっと打てる気はする」と話した。

また、久保田拓真捕手は4打数ノーヒットに終わったものの、3回2アウト1塁の守備の場面で二盗を刺し、二塁送球1.84秒の肩を見せた。「肩が強いのがアピールポイント。盗塁を刺したのは1度だけでしたけど、良かった。試合を通じて0点に抑えられた」と肩とともにリードでも手応えを感じていた。

この日は巨人など5球団のスカウトが視察し、巨人はこの時期のオープン戦では異例の4人態勢での視察となった。渡辺スカウトは「遊撃手と捕手は守備。ともに肩が強い」と話し、守備の良さを評価していた。

巨人は先日、東京ヤクルトから内野手の広岡大志選手を獲得しており、内野手の補強をしている。また昨年のドラフト会議では7位で萩原哲捕手を指名すると、育成ドラフトでも喜多隆介選手、前田研輝選手、坂本勇人選手と捕手の候補を次々と指名していった。今年のドラフト会議でも阿部2軍監督の後輩・中央大の古賀悠斗捕手にも注目していると見られる。

ドラフト会議の秋までに、捕手・遊撃手の獲得がポイントとなっているのか、また、野口選手、久保田選手をどのように評価していくのかが注目される。

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今季初打席、初スイングで初安打をマークした野口は「自分の役割は打点を挙げること。1打席目にタイムリーが出たのはよかった。真っすぐに対して待っていた部分があった。修正できたら、もっと打てる気はする」と、反省を忘れなかった。

 二塁までの送球タイムが1秒84の久保田拓は「肩が強いのがアピールポイント。盗塁を刺したのは1度だけでしたけど、よかった。試合を通じて0点に抑えられた」と、リードを含めた守備で勝利に貢献した。

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