慶大・正木智也選手が決勝3ラン、広島・ソフトバンクなど評価「佐藤輝のような存在に」

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東京六大学リーグは、慶応大が立教大に勝利し優勝に王手をかけた。8回に決勝3ランを放った正木智也選手に、広島、福岡ソフトバンクなどが高評価をしている。

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打球音が一人だけ違う

1-1で迎えた8回、2アウト1,2塁の場面で打席に入った正木智也選手は、立教大・宮投手の143キロのストレートを左中間スタンドに運んだ。値千金の決勝の3ランホームランで、慶応大は優勝に王手をかけた。

これで今季は3本目のホームラン、通算9本目だが、1季で3本は初となる。「宮投手の一番いい球、直球に絞り自分のスイングができた。3本は初めて。4年になってからなので、1年の時から、だんだん成長できていると感じます。」と話した。

この日は5球団のスカウトが視察をしたが、広島、福岡ソフトバンクが高評価をしている。

○広島・苑田スカウト統括部長:「打球音が一人だけ違う。各球団ともいい左投手がいるから右の長距離砲は魅力」

○福岡ソフトバンク・山本スカウト:「上で20から30本期待されるようになる右打者。昨年の佐藤輝のような存在になるかもしれない」

また注目のポジションについて、広島の苑田スカウト部長は「今は一塁だけど三塁も守れるから」と評価し、サードでの起用も想定しながら注目をしていた。

今シーズンは最初から高い評価をされていたが、その評価を維持し、更に高めている印象。打撃についてのセンスは申し分ない。足や肩という点で佐藤輝選手には及ばないが、牧選手のように頼れる右打者という所では、そのまま高い評価で秋のドラフト会議を迎えそうだ。

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現役最多タイとなる通算9号。今秋のドラフト候補としてネット裏で視察していた広島・苑田聡彦スカウト統括部長は正木の打球音に注目していた。「球場で1人だけバットから発する音が違う」と話すと「各球団とも、いい左投手がいるから右の長距離砲は魅力。今は一塁だけど三塁も守れるから」とプロでもポジションは問題なしと強調した。

値千金の決勝3ランは、現役最多タイのリーグ通算9号。視察した広島・苑田聡彦スカウト統括部長は「打球音が一人だけ違う。各球団ともいい左投手がいるから右の長距離砲は魅力」と評価した。

自己最多を更新する1シーズン3号(通算9号)。右の大砲として、今秋ドラフト候補に挙がる。「3本は初めて。4年になってからなので、1年の時から、だんだん成長できていると感じます。チームが勝つために(目標の1シーズン)5本塁打できたら」と、さらに上を目指す。

正木の決勝3ランで慶大連勝、優勝へあと1勝/東京六大学
 東京六大学野球春季リーグ第6週第2日(16日 慶大 4-1 立大、神宮)慶大の主砲・正木智也内野手(4年)が八回に中越え3ランを放ち、立大を突き放し、連勝に導いた。慶大は今季7勝1敗の7ポイントとし、あと1勝で3季ぶり通算38度目の優勝が決まる。

 

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