東都リーグ、三つ巴の1部2部入れ替え戦対戦カードが決定、東洋大・立正大・日大の注目選手など

大学野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

東都リーグは、1部6位の東洋大、7位の立正大と2部優勝の日本大による、三つ巴の1部2部入れ替え戦の対戦カードを発表した。

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1勝1敗で並んだ場合は決勝トーナメント

昨年のリーグ戦が新型コロナの影響により、通常の日程で行われなかったため、各部の降格が無く、昇格だけが行われた。その関係で今春の1部リーグは7大学で戦った。そのうち、1部6位の東洋大と7位の立正大と2部優勝の日本大が三つ巴の1部2部入れ替え戦を行う。対戦カードは次の通り。

6月21日 東洋大(1部6位)vs日本大(2部1位)
6月22日 立正大(1部7位)vs日本大(2部1位)
6月23日 東洋大(1部6位)vs立正大(1部7位)

2勝したチームが文句なしで1部に、残りの2チームが2部に降格となる。3チームが1勝1敗に並んだ場合は、6月28日と7月1日に決勝トーナメントを行うが、その順番についてもルールが決められた。

①総失点の少ないチームを上位とする
②得失点差の大きいチームを上位とする
③チームの自責点率の小さいチームを上位とする
④チーム打率が高いチームを上位とする
⑤抽選

これによって順位を当てはめ、6月28日に2位と3位のチームが対戦し、勝利したチームが7月1日に1位のチームと対戦する。

注目選手

1部6位の東洋大は、2年生の細野晴希投手が中央大戦で14奪三振完封勝利を挙げるなど、成績は1勝1敗だが防御率1.56はリーグ3位の成績だった。ダイナミックなフォームから152キロの速球を投げる左腕で、また一塁ランナーにリードすらさせない抜群の牽制技術があり、相手の足を完全に封じる。2023年のドラフト上位候補として注目される。また、今年の大学生遊撃手の注目選手として名前の挙がる木村翔大選手も、守備に定評がある他、打撃でもリーグ9位の打率.326を記録しており、攻守の要となる。

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1部7位の立正大は2年生の土屋大和投手が2勝1敗も、4年生の田中裕人投手が1勝5敗と結果を出せなかった。146キロ右腕で力があるが、入れ替え戦までに状態を挙げられているか。野手では桂川弘貴選手が一塁手のベストナイン入り、打率.314に1本塁打10打点の活躍で打撃の柱。また3年生の奈良間大己選手は守備でファンの目を惹き付けるプレーをする。来年のドラフト候補で、1部でアピールを続けるために踏みとどまりたい。

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2部1位の日本大は152キロ右腕の赤星優志投手が注目される。特に今春のリーグ終盤戦で優勝を争う専修大戦で完封勝利を挙げ、視察したスカウトから「常にこの投球ならば凄い投手」と評価された。続く試合でもリリーフで2回1/3を1安打無失点に抑えるなど、先発リリーフで奮闘が期待される。2勝0敗の大型左腕・市川睦投手の踏ん張りも期待。

打撃でも打率.394で2部リーグ2位の高垣広大選手や、菅原裕太選手、峯村貴希選手、2年生・友田佑卓選手が打率上位に顔を揃えるが、4年生の菅原選手、峯村選手や赤星投手などは、まだ1部で戦ったことがなく、大学最後のリーグ戦では1部で戦うことは悲願だろう。

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