福岡六大学リーグが今日開幕、151キロ右腕・渡辺翔太投手、市丸紘樹選手など九産大が注目

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福岡六大学の秋季リーグ戦が今日開幕し、来年のドラフト注目候補・渡辺翔太投手や、1年生の市丸紘樹選手など、現在リーグ戦4連覇中の九産大が注目される。

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平均145キロに到達

九産大の3年生・渡辺翔太投手は、182cm87kgの身体から、最速151キロの速球を投げる右腕として、来年のドラフト注目候補として名前が挙がる。北九州高時から145キロを記録し、大学1年時には1試合17奪三振を記録するなど春に3勝0敗、秋は0勝0敗だったが、2022年のドラフト上位指名は確実とも見られていた。

しかし昨年、新型コロナの影響で春のリーグ戦や練習が中止となると、体重が10kg減って70kgとなり、大久保監督も「こんなにやせたのか」と驚いたという。渡辺投手も「2年秋が大学で一番どん底だった」と話し、リーグ戦では登板はなかった。

そして昨年冬からまず体作りをスタートすると、食事とウェートトレーニングで体重を82kgにした。腕の振りや下半身のキレがよくなり、ストレートの質がよくなると、春のリーグ戦ではライバル・九州共立大戦で完封するなど5勝0敗の成績でMVPを獲得した。

そしてこの秋に向けて、さらに体重を増やして87kgとした。「もっと増やしたいけど、ここが壁になっている」と話すが、最速151キロの速球は、平均で2,3キロ速くなって145キロを超え、空振りもさらに奪えるようになったという。変化球もカットボール、チェンジアップの他にツーシーム、カーブを磨き、投球の幅を広げている。

「このまま4年まで負けなしで行きたい」と話す渡辺投手、この秋も圧倒的なピッチングを見せてくれそうだ。

1年生首位打者目指す

また九産大は野手でも楽しみな選手がいる。1年生の市丸紘樹選手は唐津商で高校通算19本塁打、投げても140キロを記録する強肩の内野手として注目されていたが、今年春のリーグ戦で打率.366を記録し1年生春でリーグ5位の成績を残した。

春は5番を打ったが、オープン戦では3番を任され、鋭い打球を打っている。「春よりいい成績を残したい」と話し、1年生での首位打者を目指す。

高校時代に1日500回の素振りを欠かさずに続けて強いスイングを手に入れた市丸選手、非常に楽しみな選手だ。

九州産業大は2019年に春秋でリーグ戦連覇、2020年は春はリーグ戦が中止となったが、秋も連覇をし、今年春も優勝して4連覇中。九州共立大など地方を代表する強豪と戦う中で覇権を取っている。渡辺投手の成長とともに連覇を続けて行けるか、注目される。

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