星稜・林監督が来年3月に退任、2011年から春夏8度の甲子園出場

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星稜の林和成監督が、来年3月に退任することが発表された。2011年の4月に監督に就任し、新型コロナによる中止も含めて11年間で春夏計8度の甲子園に出場をしていた。

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奥川投手、山瀬選手などで準優勝

林監督は2011年4月に星陵高校の監督に就任すると、2013年夏の甲子園に初出場し、2018年には奥川恭伸投手、山瀬慎之助選手の全中全国制覇バッテリーを擁して春・夏連続出場、2019年には夏の甲子園で準優勝をした。2011年から2021年まで11年間で8度の甲子園出場を果たした。

「就任時より、10年を一区切りと決めておりました。9年目で準優勝を果たし、10年目で優勝という目標のもとで取り組んできましたが、新型コロナウイルスの影響で戦うことができませんでした。」と2020年にセンバツ出場を決めていたが大会が中止となり、夏は選手権自体が中止となった事を振り返った。

そして、「あと1年という思いで全身全霊で取り組んできましたが、結果として成し遂げることができませんでした」とセンバツに出場できず、夏は新型コロナの影響で石川大会途中での出場辞退となった。

2018年のセンバツでは習志野高戦で騒動を起こすなどもしたが、在任期間中は北村拓己選手、岩下大輝投手、内山壮真選手などをプロへと送り出し、谷川刀麻選手(東芝)、竹谷理央選手(近畿大)など好選手を育てた。

後任は星稜中で5度の日本一をしている田中辰治氏が監督となる。林監督は秋季大会が最後となるが、センバツ出場を決めて田中監督へとバトンをつなぎたい。

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林監督は星稜OBで、選手時代は甲子園に春夏合わせて3度出場。1学年上には松井秀喜氏が在籍していた。日大を経て98年から星稜野球部のコーチを務め、11年4月に監督に就任。13年には就任後初めて夏の甲子園に出場。19年にはエースの奥川恭伸投手(20=ヤクルト)を中心に準優勝、石川県から優秀部活動指導者表彰を受けた。在任中は春3度、夏5度甲子園に導いた。奥川のほかにも北村拓己内野手(26=巨人)岩下大輝投手(24=ロッテ)ら多くの選手をプロに送り出してきた。

星稜・林和成監督が辞任 来年3月末まで「10年間で一区切りと決めていた」
 19年夏の甲子園で準優勝した星稜(石川)の林和成監督(46)が来年3月末で退任することが3日、同校から発表された。後任は星稜中野球部監督の田中辰治氏(44)が就任する予定。
退任の星稜・林監督「“10年間を一区切り”と決めておりました」後任は星稜中野球部監督の田中氏 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 星稜を運営する学校法人稲置学園は3日、林和成監督(46)が来年3月末で退任することを発表した。後任には星稜中野球部監督を務めている田中辰治氏(44)が就く。
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