152キロ右腕の日本大・赤星優志投手が東都1部で完封、12球団スカウト視察し巨人「抜群だった」

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今季1部に昇格した日大が、初戦で1部リーグ覇者の国学院大と対戦し、ドラフト候補の152キロ右腕・赤星優志投手が完封勝利を挙げた。

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カットボール軸

赤星優志投手はこの日、最速は147キロ、奪った三振は3つだったが、「打たせて取る投球」と終始続ける。カットボール、ツーシーム、スプリットなど動く球を使い、春に強打で優勝をした国学院大打線に内野ゴロを打たせていった。

8回には2アウト満塁のピンチを背負ったものの、そこでもサードゴロに打ち取り、9回を投げて4安打完封、見事な完封勝利を挙げた。「投げ終わって、ホッとしました。初戦なので100%でいこうと思っていた。力じゃなくて、コントロールで勝負した」と話した。

この投球に視察した12球団のスカウトからは、

巨人・水野スカウト部参与:「制球力が良くて、常に冷静、投球術をしっており、安定した投球ができる。」

巨人・榑松スカウト部次長:「抜群だった。両サイドの制球に縦の変化球もある」

埼玉西武・渡辺久信GM:「いろんな球を使って抑えるコツを知っている。状況に応じた変化球が投げられる。投球を知っている印象を受けた」

横浜DeNA・河原編成部ディレクター:「大学・社会人の中で、これだけゲームメイクの能力がある投手は少ない」

東京ヤクルト・小川GM:「春の入れ替え戦の時は、150キロを超える球を投げていて、先発でも中継ぎでもという感じだった。1部の開幕戦で、試合をしっかり作れる点は評価の対象になる」

広島・尾形スカウト:「打者を見て、強弱をつけて投げられる」

2部リーグで抜群の評価を受けてきた赤星投手、1部で投げるチャンスにどのような投球を見せるか期待していたが、威力ある速球をアピールするのではなく、動く球で1部覇者を完封、という形でアピールをしてきた。

先発・リリーフでも考えられる。「目標はプロに入るだけではなくて、プロで活躍すること」と話す赤星投手。ドラフト会議での指名は確実と見られ、現時点で1軍の枚数が足りない球団を中心にドラフト3位前後で指名をしてくるのではないかと思う。

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視察した巨人・榑松スカウト部次長は「抜群だった。両サイドの制球に縦の変化球もある」と評価した。すでにプロ志望届を提出済み。「内容のあるピッチングをしていきたい」と、最後のアピールは始まったばかりだ。

スタンドではプロ12球団のスカウトが視察。春までは2部での登板で、注目度が増している先発右腕について、巨人・水野スカウト部参与は「制球力が良くて、常に安定した投球ができる」と評価した。

12球団のスカウトが視察。西武の渡辺久信GMを「抑えるコツを知っている」とうならせた右腕は来月11日のドラフト会議へ向け「目標はプロに入るだけではなくて、プロで活躍すること」と力強かった。

東都開幕戦に、12球団のスカウトが集まった。既にプロ志望届を提出した赤星だが「チームとしても、個人としても、優勝を目指しています。試合に集中できました」と浮つくことはなかった。初めて生で視察したという西武渡辺GMが「いろんな球を使って抑えられる。投球を知っている印象を受けた」と評価すれば、巨人水野スカウト部参与も「常に冷静。投球術を知っており、ゲームメークできる」と話した。

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