関西大のドラフト候補・野口智哉選手、久保田拓真捕手がマルチ安打、8球団視察し中日が評価

中日ドラフトニュース 大学野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

関西大の野口智哉選手、久保田拓真捕手がともに2安打を打ち、視察した8球団のスカウトにアピールをした。

スポンサーリンク

打撃は戻ってきた

関西大の注目遊撃手で3番を打つ野口智哉選手は4回、ノーアウト1塁の場面で右中間へのエンタイトル2ベースヒットを打つと、4番の久保田拓真捕手がライト前にタイムリーヒットで打点を挙げた。

野口選手は、「どの試合でも、回の集中攻撃ができているので、チームは良い状態だと思います」と話すと、窪田選手も「先制点が試合の流れを引き寄せるので、意地でも1点を取ろうと思って打席に入りました。外野フライで良いと思って、拾うイメージで打ちにいきました」と話した。

久保田選手は7回にもレフトへの二塁打、野口選手は9回にセンター前ヒットを打ち、ともに2安打を記録した。

この日は8球団のスカウトが視察をしたが、立命館大戦ではともにノーヒットだった二人について早瀬監督は「立命大戦は力んだのかなという部分もある」と話した。

視察した中日の中田スカウトアドバイザーは「打撃は戻ってきたね。体をうまく回転させてライトへヒットを打っていた」と評価した。

アベレージを残すことができる遊撃手の野口選手、春に3本塁打を放ち長打力を見せた捕手の久保田選手、ともに貴重なポジションの選手ということもあり、スカウトの視察が続く。プロでやれると判断されるような活躍を、ドラフト直前まで続けたい。

2021年度-大学生捕手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
2021年度-大学生内野手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します

この日もネット裏にはプロ8球団のスカウトが詰めかけた。早瀬万豊監督は久保田拓について「そういった意味で(第1節の)立命大戦は力んだのかな、という部分もある」と2試合で9打数で無安打だった2試合を振り返ったが、今節1回戦は2試合連続マルチ安打と調子も上がってきた。

25日に視察した中日の中田宗男アマスカウト・アドバイザーは野口について「打撃は戻ってきたね。体をうまく回転させてライトへヒットを打っていた」と評価していた。
 ドラフトへ向け、野口は「それはもちろんアピールしないといけません」と話し、久保田拓は「あまり気にすることなくプレーすることを意識しています」と対照的だった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page

コメント