筑波大・佐藤隼輔投手が今日登板の可能性も

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最速152キロの速球を投げる左腕で、大学NO.1左腕と評価されていた筑波大・佐藤隼輔投手が、9月11日の投球で右脇腹を痛めたが、今日にもベンチ入りし登板する可能性もあるという。

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投げることがあればしっかりと投げたい

筑波大の佐藤隼輔投手は、大型の本格派左腕として注目され、大学NO.1と評価されてきた。しかし、この春は2勝4敗、投球内容や良かったものの結果が出せずに大学選手権出場を逃す。その大学選手権で西日本工業大の隅田投手、関西学院大の黒原投手が好投をみせ、大きく評価を上げた。

夏は体を作るとともに、細かい制球力を磨いた。持ち味の低めに伸びるストレートを磨き、「膨らんでしまって空振りが取れてなかった」というスライダーを修正した。

万全の状態で9月11日の開幕の東海大戦に先発すると、最速を1キロ更新する152キロを記録、スライダーも制球良くコーナーに決まり、12球団22人のスカウトが視察する中で北海道日本ハムの大渕スカウト部長は「直球は球質のよさに加えて強さもある。変化球も精度が高い」と評価した。

しかし4回、1アウト1塁の場面で投球時に右脇腹を抑えると、その後、投球をしたものの激痛となり降板した。「ベンチ裏に戻ったら、呼吸もしんどいくらいでした。」と話す。それでも「夏の成果は出せたとは思うんですけど」と、力はみせた。

右内腹斜筋の肉離れと診断され、そのごは治療とリハビリを続ける。そして予定より早い9月29日にキャッチボールを再開すると、ブルペン投球、シート打撃登板をし、今日10日の桜美林大戦にはベンチ入りして登板する可能性もあるという。

「投げることになれば、しっかりといい投球をしたいです」と話す左腕、登板したら注目したい。

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 長い手足をしなやかに使い、佐藤はキレのあるボールを投げ込む。最速152キロの直球に、変化球はスライダーとチェンジアップの2種類だけ。それでも、制球よく両コーナーを突きアウトを積み重ねていく。日本ハム・大渕スカウト部長は「直球は球質のよさに加えて強さもある。変化球も精度が高い」と評価する。

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