東洋大・細野晴希投手が155キロで7回途中2失点、中央大・西舘勇陽投手は打球足に受け制球乱す

大学野球ドラフトニュース 2023年ドラフトニュース

この日から始まった東都リーグ1部2部入れ替え戦は、1部6位の中央大と2部1位の東洋大が対戦した。

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エース同士の投げ合い

1部を含めても、また4年生を含めても東都NO.1投手と認められるのが東洋大の細野晴希投手だろう。左から最速154キロの速球を投げるが、この球はスピードとキレを併せ持ち、バットに合わせるのも難しい。2部リーグでは3勝0敗、42回1/3を投げて62個の三振を奪う圧倒的な投球を見せる。

1部最下位になるとこの細野投手と対戦することが決まっている中で、青山学院大、日本大、中央大の三つ巴の厳しい戦いが繰り広げられたが、最下位となった中央大がこの細野投手と対戦することになった。

この日、先発した細野投手は5回に自己最速を更新する155キロを記録する。「力が入って投げている感覚だった。そこは良くない。良い時は軽く、バランス良く投げて150キロ台が出る。最近は力んじゃってる」と話し、体調的にもも良くなかったというが、6回までを無失点に抑えていく。

7回に2失点し6回1/3を投げて7安打5奪三振4四死球、最も良い時と比べると内容的にも納得はしていないだろうが、「練習から、悪いなりにどう抑えるかをテーマにやってきた。そこは出来たのかな」と話した。

一方、中央大もリーグ戦や順位決定戦でフル回転した西舘勇陽投手が先発し、自己最速タイの154キロを記録したが、5回に打球を足に受けてて1失点、さらに2四死球を与えるなど制球を乱して満塁とし、ホームランを浴びた。4回1/3を投げて6安打7奪三振5失点という内容だった。

試合は8−4で東洋大が勝利し1部昇格に王手をかけた。これだけの投手であれば2部にいても十分評価されるとは思うが、共に3年生の細野投手、西舘投手の運命の分かれ道になるかもしれない。

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東洋大1部復帰王手 エース細野晴希が最速更新155キロ「悪いなりにどう抑えるか」入れ替え戦 - アマ野球 : 日刊スポーツ
東洋大(2部1位)が中大(1部6位)を下し、21年秋以来の1部復帰に王手をかけた。先発の細野晴希投手(3年=東亜学園)が6回1/3を7安打2失点。粘りの投球で… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
東洋大・細野が155キロ計測  5回終わって5―0で東洋大がリード 東都入れ替え戦 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 中大が西舘(3年=花巻東)、東洋大が細野(3年=東亜学園)の先発でスタートした。1回裏、東洋は四球と右前打で1死一、三塁の先制機を迎えたが二盗を綱川捕手(1年=健大高崎)が阻止、小口(4年=智弁学園)は三振に倒れ無得点。
東洋大 1部昇格王手!細野 最速155キロマーク&石上は満塁弾 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 1、2部入れ替え戦の1回戦が行われた。2部1位の東洋大が8―4で1部6位の中大に先勝し、1部昇格に王手をかけた。先発の左腕・細野晴希投手(3年)が、最速155キロをマークするなど6回1/3を2失点と好投。打線は3番・石上泰輝内野手(3年)が5回に満塁本塁打を放った。
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