三重中京大・則本昂大投手、151kmで大会記録の1試合20奪三振を記録!卒業後は日本生命へ

則本昂大, 三重中京大

 全日本大学野球選手権2日目、三重中京大vs大体大の試合では三重中京大の則本昂大投手が圧巻のピッチングを見せた。スピードガンで151kmを記録したストレートで9回まで18奪三振を記録、延長10回に暴投で1失点したものの、10回を投げきり20奪三振で大会新記録の投球を見せた。

 大体大・松葉貴大投手との投げ合いでプロのスカウトも注目するマウンドでの快投だったが則本投手は既に日本生命への内定が決まっており、社会人入りすることを決めているとのこと。この日も7安打を許すなど課題もあり、社会人の名門で実績を積んでからプロ入りを目指すことになりそうだ。

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    スポーツニッポン
    :2012/06/14

     中央球界では無名の投手が大会史上初の1試合20奪三振の離れ業をやってのけた。三重中京大の最速154キロ右腕・則本は9回までに大隣(ソフトバンク)、藤岡(ロッテ)が持つ大会記録にあと1に迫る18奪三振。タイブレーク方式の延長10回2死満塁から自らの暴投で失点して敗れたが、2個を積み重ねて毎回の20奪三振だ。

     「やっぱり勝ちたかったけど、勝ちきれなかったのは力が足りなかった。(三振は)ここまで取れるとは思ってなかったけど、ある程度は狙ってました」。昨年11月からアーム式フォームの改善に取り組んだ。右腕をしならせることで直球の質が向上。ネット裏のスカウトのスピードガンで151キロを計測した直球で押しまくり、存在感を示した。球威のある直球が魅力のプロ注目右腕だが、大学卒業後は既に社会人野球の日本生命への入社が内定。3年後のプロ入りを見据えている。

     大学は12年度末での閉校が決定。部員は現在4年生だけの26人だ。これで日本一を狙うチャンスは秋の明治神宮大会のみとなったが「有終の美を飾ろうと26人で言ってきた。まだまだ上を目指せると思う」と秋に再び全国の舞台に帰ってくることを誓った。 全文はスポーツニッポンサイトをご覧ください。


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