侍ジャパン大学代表選考合宿1日目、紅白戦3試合を終えて投手の評価

2024年ドラフトニュース 2025年ドラフトニュース 大学野球ドラフトニュース 侍ジャパン

バッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われている侍ジャパン大学代表選考合宿は1日目、紅白戦3試合が行われ、候補の投手全員が登板した。

スポンサーリンク

投手

成績一覧(紅白戦試合順)

※変則ルールにより1イニング20球の球数制限があり、20球を投げた時点でチェンジとなった。

投手名大学球速安打奪三振四死球失点
堀越啓太東北福祉大3年15422101
伊藤樹早稲田大3年1441.14102
児玉悠紀青山学院大1421.21100
渡辺拓幹国士舘大14420100
市川祐日本大3年14320000
島田舜也東洋大3年1531.06001
中村優斗愛知工業大15420500
2試合目       
林翔大大阪経済大1461.24211
外丸東眞慶応大3年14421110
栄龍騰帝京大1451.22123
野口練近畿大1411.11210
篠木健太郎法政大14922000
米田天翼東海大2年1431.21000
藤井優矢東日本国際大14420000
3試合目       
高木快大中京大3年14722200
寺西成騎日本体育大1461.13100
宮原駿介東海大静岡14821200
渡辺一生仙台大3年1521.22210
小畠一心立教大3年14921000
高須大雅明治大3年14922300
鈴木豪太大阪商業大3年1401.03021

代表予想

ハーレムベースボールウィークに参加した2022年は投手は9人が選ばれており、右が7人、左が2人という陣容だった。基本的に4年生が中心となるが大商大の上田大河投手が選ばれていた。

昨日の紅白戦だけで見てみると、愛知工業大の中村優斗投手と篠木健太郎投手は文句なしで代表入りしそうだ。中村投手は154キロのストレートに130キロ台のスライダーのコンビネーションで三振を奪え、コントロールもよく間違いなく圧倒する投球をしてくれるだろう。また篠木投手もストレートで空振りを奪うことはできなかったののの、強い球でゴロを打たせ、味方のエラーにも動じないエースの心がある。

先に左腕を選ぶと、4年生の宮原駿介投手は当確だろう。昨秋よりもストレートの勢いが抜群に増し、球威で押せる左腕投手となった。変化球やコントロールの不安もない。全力で投げている所があり、起用されるとすればリリーフか。もう一人は3年生の渡辺一生投手。この日は良くもなくという感じではあったが、ストレートは140キロ後半を常に記録し150キロを記録。本調子ならなかなか当てられない球を投げる。

5人目は東日本国際大の4年・藤井優矢投手が選手権からの好調を維持し、この日もメリハリのある速球でパーフェクトに抑えた。先発としてもリリーフとしても計算できる。6人目は立教大の小畠一心投手。独特の球持ちの良さがあり、150キロ前後の球に威力もある。打たせて取る投手の醍醐味を見せる。

4年生を優先させたい所で、大阪経済大の林翔大投手と寺西成騎投手も入ってくるか。ともに2イニングを投げられなかったが、林投手は143キロ前後ながら変化球も巧みに使う投球にプロも注目する投球を見せた。寺西投手は故障明けだが合宿メンバーに選ばれており評価は高いと見られ、この日は常時145キロくらいを記録しており、ストレートの強さが戻ってきている。欧州遠征時には更に状態が良くなっていると期待したい。

最後の一人は慶応大3年の外丸東眞投手か。代表は慶大の堀井監督が努めており、堀井監督が全幅の信頼を置く投手。春のリーグ戦は疲労もあってか終盤は好投できなかったが、この日は球速は出ていなかったものの、腕の振りの良さと制球された球で押し込んでいた。

他には中京大3年の高木快大投手、抜群の球威を見せた東北福祉大3年の堀越啓太投手、安定感ある投球を見せた日大3年の市川祐投手や、左腕投手を重視するなら渡辺拓幹投手か児玉悠紀投手を入れるかもしれず、また投球のデータ分析で他の投手が選ばれるかもしれないが、予想は上記の9人とした。

【2024】侍ジャパン大学代表候補強化合宿メンバー
6月24日にプラハベースボールウイークとハーレムベースボールウイークに参加する侍ジャパン大学代表が発表されました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2024 Draft home page

コメント