秋田大会の組み合わせが決定、秋田修英・西岡海斗投手は140キロ左腕

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秋田大会の組み合わせが決定した。展望をまとめます。

スポニチ

昨夏甲子園準優勝の金足農はノーシードからの出発など激戦必至。春県大会王者の明桜、同準優勝の能代、U18代表1次候補のエース・西岡海斗擁する秋田修英、秋田中央はチーム力がある。春県4強の湯沢翔北、好投手・板垣瑠翼擁する秋田商が追随。大曲工も3年ぶりの夏の甲子園を狙う。

日刊

今春の県大会を制して東北大会準優勝の明桜を中心に混戦だ。能代は投手陣が安定。昨秋に県大会初制覇の秋田修英は左腕・西岡海斗の出来がカギ。角館、本荘、秋田中央、秋田商、秋田も追う。金足農はノーシードから昨夏の再現に挑む。

報知

第1シードの明桜は接戦を勝ち抜いて春季東北大会準優勝。安定した投手陣をそろえV候補の最右翼だ。春の大会は不調でノーシードとなった秋田商、秋田修英も打線は強力だけに巻き返しが可能。秋田中央も好打者がそろい、45年ぶりの甲子園が狙える。

2019年度-高校生-秋田県のドラフト候補リスト

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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