DeNAが入団テスト、投手6人、野手7人の合計13人が受験

2019年ドラフトニュース独立リーグドラフトニュース横浜DeNAドラフトニュース

横浜DeNAは9月23日に追浜の2軍施設で入団テストを行った。一般の応募はなく、投手6人、野手7人の合計13人がテストを受けた。

独立リーグなど

twitterの情報では独立リーグではBC・富山の左腕・有馬昌宏投手、松村誠矢外野手、四国IL・香川の又吉亮文投手、三好一生捕手などがテストを受けたとみられ、他にも外国人選手や国内のアマチュア選手もテストを受けていたという。

スポーツ報知の報道では、この日にテストの合否は告げず、ドラフト会議での指名を検討していくという。

2019年度-独立リーグ・海外のドラフト候補リスト

DB入団テスト スポーツ報知紙面 2019/9/24

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

yukiをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

コメント