夏の高校野球・愛知大会の組み合わせ決定

2019年ドラフトニュース

夏の高校野球、愛知大会の組み合わせが決定、大会の展望をまとめます。

スポニチ

ノーシードながら今春センバツ優勝の東邦が中心になる。今秋ドラフト候補の石川昂弥をはじめ、攻撃力は全国でも屈指。総合力の高い中京大中京享栄愛工大名電が続く。春季県大会Vの中部大第一はエース・磯貝和賢の奮闘が鍵握る。

日刊

センバツVの東邦が軸。ノーシードとなったが、石川昂弥投手をはじめ、投打でハイレベル。春の件王者・中部大第一も有力候補。中京大中京愛工大名電は戦力充実。元中京大中京監督の大藤敏行監督率いる享栄、好投手擁する西尾東も注目。

報知

主砲・石川が引っ張るセンバツ王者・東邦がノーシードでも優位に立つ。秋準Vの中京大中京が2年生の147キロ右腕・高橋宏斗ら豊富な投手陣で対抗。春Vの中部大第一は、初戦のブロックに愛工大名電が控える。享栄愛知黎明、昨夏代表の愛産大三河が続く。

2019年度-高校生-愛知県のドラフト候補リスト

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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