【2022年ドラフト会議】セ・リーグ6球団の指名評価

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2022年のドラフト会議が終わり、12球団の指名を振り返る。今年から採点は行わない事にします。

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中日

1位 仲地礼亜 投 沖縄大 狙い通り!! 補強ポイント!! 話題性!! 即戦力!!
2位 村松開人 内 明治大 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!! 管理人のオススメ!!
3位 森山暁生 投 阿南光高 +α!! 補強ポイント!! 将来性!!
4位 山浅龍之介 捕 聖光学院 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 濱将乃介 内 NOL福井 狙い通り!! 補強ポイント!!
6位 田中幹也 内 亜細亜大 +α!! 補強ポイント!! 順位点!! 将来性!!
7位 福永裕基 内 日本新薬 +α!! 補強ポイント!! 即戦力!!
育1位 松山晋也 投 八戸学院大 +α!! 即戦力!!
育2位 野中天翔 投 明桜高 将来性!!
育3位 樋口正修 内 BC埼玉 補強ポイント!!

いろいろな可能性のある中で1位指名をした仲地投手、そして2位の村松選手も守備と打撃で今年の大学生内野手のトップクラスと評価でき、森山投手も将来が非常に楽しみな左腕投手となる。4位の山浅選手も含めて、ポジション・即戦力・将来性と非常に満足のドラフトになったはずだ。

濱選手と田中選手は俊足の内野手で、7位の福永選手は打撃が確かな選手。立浪監督の目指す内野手強化に十分期待に答えられる選手だろう。

育成1位の松山選手はオリックスの宇田川投手のような感じを狙ったもので、1,2年で1軍で投げている可能性がある。野中投手の投げる球も素晴らしく、樋口選手の俊足も一芸として期待できる。

昨年は外野手、今年は内野手をかなり補強でき、野手の補強には一区切りつけられるような指名となった。

広島

1位 斉藤優汰 投 苫小牧中央 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
2位 内田湘大 内 利根商 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
3位 益田武尚 投 東京ガス +α!! 補強ポイント!! 順位点!! 即戦力!!
4位 清水叶人 捕 健大高崎 +α!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 河野佳 投 大阪ガス +α!! 補強ポイント!! 順位点!! 即戦力!!
6位 長谷部銀次 投 トヨタ自動車 +α!! 補強ポイント!! 即戦力!!
7位 久保修 外 大阪観光大 +α!! 補強ポイント!! 順位点!! 将来性!!
育1位 名原典彦 外 青森大 補強ポイント!! 将来性!!
育2位 中村貴浩 外 九州産業大 補強ポイント!! 将来性!!
育3位 辻大雅 投 二松学舎大付 将来性!!

今年の候補選手の状況を見て、将来のエース候補の指名を選択し、今年の候補の中で最も将来性豊かな斉藤投手を指名した。そして2位では狙い通りで強肩強打の内野手・内田選手を獲得でき、林選手などとともに将来が期待できる。

益田投手と河野投手はこの順位では取れない選手で、ともに先発のローテーションに入る力を十分持っている。予想もしない大きな指名となった。将来の捕手として清水選手、先発・リリーフで力のある球を投げる長谷部投手、そしていくつかの球団が注目していた俊足強肩の久保選手を獲得した。課題としていた外野手では、育成でも名原選手、中村選手と大学生の実力派を獲得し、補強ポイントを埋めるどころか、それ以上に大きく選手層を厚くする指名となった。

読売

1位◯浅野翔吾 外 高松商 狙い通り!! 補強ポイント!! 話題性!! 即戦力!!
2位 萩尾匡也 外 慶応大 狙い通り!! 補強ポイント!! 話題性!! 即戦力!!
3位 田中千晴 投 国学院大 補強ポイント!! 将来性!!
4位 門脇誠 内 創価大 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 船迫大雅 投 西濃運輸 補強ポイント!! 即戦力!!
育1位 松井颯 投 明星大 補強ポイント!! 順位点!!管理人のオススメ!!
育2位 田村朋輝 投 酒田南 将来性!!
育3位 吉村優聖歩 投 明徳義塾
育4位 中田歩夢 内 東奥義塾 将来性!!
育5位 相澤白虎 内 桐蔭学園 将来性!!
育6位 三塚琉生 外 桐生第一 将来性!! 順位点!! 管理人のオススメ!!
育7位 大城元 投 未来沖縄 将来性!!
育8位 北村流音 投 桐生第一 将来性!!
育9位 森本哲星 投 市立船橋 将来性!!

待望の外野手のスラッガーの獲得に成功した。体は大きくないが打撃は本物で、飛距離もでるが、高い確率で球を捉えることができる。足と肩はもっとアピールできるように守備の基本的な部分を磨きたい。そして2位でも打撃が急成長している萩尾選手を指名し、外野手2枚を一気に獲得した。

また、課題の先発投手では、即戦力ではなく将来性の高い投手だが田中投手、ポスト坂本の遊撃手には打撃もしっかりとしている門脇選手を獲得し、先発・リリーフとして船迫投手もバリエーションのある投手として楽しみ。

育成では即戦力として早い段階で1軍で投げそうな松井投手の他は、田村投手、中田選手、相澤選手、三塚選手、北村投手と、非常にポテンシャルの高い選手を獲得した。しっかりと実戦を経験させることができれば、この中から3人は1軍の戦力になってもおかしくない。

原監督が抽選で引き当てた事も加え、満足のドラフトだったことは間違いない。

阪神

1位✕浅野翔吾
   森下翔太 外 中央大 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!!
2位 門別啓人 投 東海大札幌 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!! 会心の指名!!
3位 井坪陽生 外 関東第一 補強ポイント!! 将来性!!
4位 茨木秀俊 投 帝京長岡 +α!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 戸井零士 内 天理高 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
6位 富田蓮 投 三菱自動車岡崎 補強ポイント!! 即戦力!!
育1位 野口恭佑 外 九州産業大 補強ポイント!! 将来性!!

1位では森下選手が確保できることを想定して浅野選手を指名も、抽選で獲得出来なかった。それでも森下選手は大学NO.1スラッガーと個人的にも評価し、肩や足もなかなかある選手で、佐藤選手と左右の大砲候補となるのが楽しみだ。

2位の門別投手は阪神は外れ1位にも想定しており、1位で他球団が指名すると予想をしていたが、残っていたことを岡田監督も喜んだ。そして3位でも将来の外野手としてパンチ力も足もある井坪選手を指名した他、5位も右打ちの選手をテーマに、右の遊撃手・戸井選手を指名した。

4位では将来の右のエース候補の茨木投手、6位では即戦力で先発・リリーフで即戦力の富田投手を指名し、育成でも再び外野手の指名を行った。

抽選を外したので80点を採点した岡田監督だが、右の大山選手、左の佐藤選手に、右の森下選手が加わった中軸は非常に楽しみで、課題の左腕投手としても門別投手を育てられれば、かなりの左腕投手になると思う。

横浜DeNA

1位 松尾汐恩 捕 大阪桐蔭 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!! 会心の指名!!
2位 吉野光樹 投 トヨタ自動車 補強ポイント!! 即戦力!!
3位 林琢真 内 駒澤大 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!!
4位 森下瑠大 投 京都国際高 +α!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 橋本達弥 投 慶応大 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!!
育1位 上甲凌大 捕 四国IL愛媛 補強ポイント!! 即戦力!!
育2位 鈴木蓮 内 滋賀学園 +α!! 補強ポイント!! 将来性!!
育3位 今野瑠斗 投 東京都市大塩尻 将来性!!
育4位 渡辺明貴 投 BC茨城 将来性!!
育5位 草野陽斗 投 東日本国際大昌平 将来性!!

未公表ドラフトを展開し、課題の捕手で今年のドラフト候補の中でも評価の高かった松尾選手を1位で単独指名することに成功した。捕手を補強ポイントとし、育成でも独立リーグの強打者・上甲選手を指名、打てる捕手の獲得した。

また、やや頭数の足りない右の先発として、大貫投手と同じくスプリットを使う吉野投手を指名、課題としていた内野手に林選手、ポスト山崎康晃としてリリーバーとして150キロの速球を投げる橋本投手と、補強ポイントに応じて各ポジションの選手を指名した。

育成でも動く球を使う今野投手に152キロのポテンシャルの持ち主・渡辺投手、そして高校でも屈指のスピードと投球ができる草野投手を指名し、強打と俊足の鈴木選手を指名した。

将来性、そして補強ポイントを埋めた、安定したドラフト指名となった。

東京ヤクルト

1位 吉村貢司郎 投 東芝 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!! 管理人のオススメ!!
2位 西村瑠伊斗 外 京都外大西 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
3位 沢井廉 外 中京大 狙い通り!! 補強ポイント!! 即戦力!! 管理人のオススメ!!
4位 坂本拓己 投 知内高 狙い通り!! 補強ポイント!! 将来性!!
5位 北村恵吾 内 中央大 補強ポイント!! 即戦力!!
育1位 橋本星哉 捕 中央学院大 即戦力!!

吉村投手は今年の投手の中で、来年を計算できる投手としてはNO.1だろう。昨年からの実績があり、プロを相手にも好投を見せる。また西村選手はミートが素晴らしく、無駄のないフォームが特徴で、1番バッターとしてヒットを量産しホームランも打てて走れる選手になりそうだ。沢井選手は阪神1位の森下選手に匹敵する打撃があり、守備が課題だが待望のスラッガータイプの外野手と言える。

4位の坂本投手は荒削りと評価だが、この夏は実戦的な投球で勝ち上がり、伊東編成部長も高く評価していた選手で狙い通りの指名となった。5位でも今度は内野手でスラッガータイプの選手を指名し、村上選手があと数年でMLBに移籍しそうな感じを考えると狙っていた選手だろう。

計算できる先発投手の獲得と、即戦力・将来を踏まえた外野手の獲得ができ、来年も強くなりそうな雰囲気を感じさせる指名となった。

2022年ドラフト会議指名選手一覧
2022年のドラフト会議は10月20日に行われ、支配下ドラフトが69人、育成ドラフトで57人の、合わせて126人が指名されました。
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コメント

  1. 巨人の育3位吉村優聖歩は変則トルネード左腕で相当な有望株なんですけどね。

  2. 分かりづらいし、育成指名に即戦力!!と言われても違和感