オリックス、JR東日本・田嶋大樹投手のドラフト1位指名を決定

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オリックスはJR東日本の152キロ左腕・田嶋大樹投手をドラフト1位で指名する事を決定した。

複数球団指名も

オリックスは球団関係者がJR東日本の田嶋大樹投手について、「どうしても欲しい選手」と話し、日刊スポーツは「ドラフト1位指名を決定した」と報じた。

オリックスは10月上旬には清宮幸太郎選手の指名を回避して投手の補強をすることを確認し、先日のオーナーと福良監督の会議でも、ドラフト1位指名は投手になることが濃厚となった。スカウト会議では立命館大の東克樹投手もリストアップしていたが、田嶋大樹投手の指名が有力とされていた。

田嶋投手は180cmの左腕で最速は152キロを投げる。佐野日大時代にセンバツベスト4の立役者となり、ドラフト上位候補として注目されたがものの肘の故障などもあって早い段階で社会人入りを決め、3年でプロ入りすることを宣言していた。

JR東日本でも1年目から実戦経験をし、2年目にはエース格として登板をしていた。3年目の今年は都市対抗で2試合連続完封、3試合すべてに先発した。また侍ジャパン社会人代表でもエースとして決勝の台湾戦で5回3安打5奪三振無失点と好投し、大会優勝に貢献した。

左の先発の即戦力候補として多くの球団でドラフト1位候補に名前が挙がってくる田嶋投手、巨人、横浜DeNA、埼玉西武、中日なども1位候補に挙げており、これからドラフト会議までに行われるスカウト会議で、先発左腕の指名を決定した球団は真っ先に田嶋投手の名前を挙げるとみられることから、オリックスの単独1位指名は難しいのではないかと思う。

オリックスは2013年から4年連続で単独1位指名だった。指名抽選となれば2012年の藤浪晋太郎投手(抽選で外し松永昂大を指名もそれも外し、松葉貴大投手を獲得)となる。

オリックスバファローズのドラフト会議
2017年度-社会人投手-左投のドラフト候補リスト

オリックスが今秋ドラフトの1位指名をJR東日本・田嶋大樹投手(21=佐野日大)に決めたことが21日、分かった。
投手優先の方針を早くから固め、このほど「田嶋1位」で確定。くじ引きのリスクを冒しても「どうしてもほしい投手」と球団関係者は明かす。


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