オリックス、ドラフト4位の前佑囲斗投手と仮契約、山本の「43」継承

前佑囲斗

オリックスはドラフト4位で指名した津田学園の前佑囲斗投手と、契約金4000万円、年俸550万円で仮契約を交わした。

山本由伸投手継承

オリックスはこの日、山本投手が背番号43から18となることを発表した。そして、同じ日に仮契約を交わした前佑囲斗投手に、背番号43を提示した。

前投手は「目標としている山本投手がつけていた番号を頂いたので、その番号に恥じぬよう自分の持ち味を出して頑張っていきます」と話した。前投手はドラフト指名時も、3年前に同じドラフト4位で指名された山本投手を目標に挙げており、同じ順位、そして同じ背番号からの挑戦となる。

その山本投手はこの日のプレミア12メキシコ戦で150キロを超すストレートと149キロのフォークを投げる圧巻のピッチングを見せた。前投手は最速152キロの速球を投げるが、どちらかというと球速で押すよりは多彩な変化球をコーナーに投げていく感じでタイプに違いはありそうだが、めざすところは同じくチームのエースだろう。

「仮契約を終えて、実感がわいてきましたし、頑張っていかなければいけない。たくさんの方に支えられ、今の自分があるので、これからも感謝の気持ちを持ち続けたい」と話した前投手、まずは体のキレを出すためのトレーニングなどで真っすぐのキレを磨いてゆきたい。山本投手と同じく3年後には侍ジャパントップチームで投げているような投手になりたい。

2019年ドラフト会議、指名選手一覧
2019年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト

目標とする投手に、3年前に同じくドラフト4位で入団した山本を挙げており、出世番号の継承は何ともうれしい限りだ。同日、山本は来季から「18」を背負うことが発表となり、前も同じエース道を歩むことが期待される。


PAGE TOP